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<チャパティレポート>
先日の地元の料理講座で使わせて貰いました。以下《こんなふうに作りました》レポです。
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1)粉100gに水75mlが目安とのことで、料理講座ではグループで作るので粉500gに水375mlをまず用意。
2)できるだけ大きめのボールを用意。深い型より広がった型のほうが作業しやすいです。
3)安定させるためボールの下に濡れたフキンかタオルを敷きます。
4)ボールの中に分量の粉を振り入れます。
5)アタ粉の中央にくぼみを作って、水の半分の量をまず入れ、混ぜます。指先だけを使って(わしづかみの形)、クルクルと円を描くようにして、素早くアタ粉と水をかき混ぜます。大きいダマができたら軽くもんでほぐして周囲の粉となじませます。「全体にさらさら、でもまとまってはいない」状態になったら成功。
6)残りの水を加減しながら入れます。そしてまた指先でかき混ぜかき混ぜ。「しっとり大きめの固まりがたくさん」な状態になったら、ここで初めて全体をまとめていきます。結果的には水350mlでちょうど良かったです。
7)ここからは両手を使ったほうが力が入りやすいです。手首に近いあたりを使って、押しては戻し、押しては戻し、して練り込みます。ここが一番根性の要るところ。10分ほどかかります。
8)根性と愛情で練り込むと、とても滑らかになり、表面にツヤが出てきます。つまんで見て耳たぶの固さ?ベタっとしてないけどボソボソでもない?になったら出来上がり。
9)濡らして固く絞ったフキンをボールにかけて30分ほど寝かせます。乾燥防止です。
10)ボールから取り出してカットしていきます。まな板か平らな台の上にサランラップを敷いてパン種を乗せ、棒状に伸ばして包丁でカット。ちなみにこの500gぶんのパン種で、15?16分割がほど良い量かと思います。1カット=30グラム見当。ピンポン玉。大きすぎると後で苦労します。
11)カットしたパン種を、再び濡れフキンの屋根のもとで15分ほど休ませます。
12)いよいよ麺棒で成形。ここでポイントは「打ち粉を振り過ぎない、できれば振らない」だと思います。 しっかり練ったパン種は意外にくっつきません。むしろ打ち粉を振り過ぎて表面が粉だらけになると、焼きあがりも食感も残念な結果が待っています。心配ならサランラップなどのうえで延ばせば万が一くっついても取り返しがつきます。
13)延ばしです。厚み1・5mm目標。まずパン種を手で軽く丸めてからぎゅっと手で押さえて厚ぼったい円盤状にします。麺棒を上下に動かして楕円形に。そこで90度回して同じように上下運動。これを繰り返せばだいたい丸くなります。
14)焼きです。チャパティを焼くのに一番適しているのは「先祖代々伝わる鉄のフライパン」だと思います。フライパンをよーく熱してから、チャパティを乗せます。ここで大事なのは「焦げるのを恐れない勇気」です。 ある程度の中火でチャッチャっと表面むらなく火を通していかないと、そのうち膨らみ始めた時に標高のえらく高い凸部分と海抜ゼロの生焼け凹部分とが出来てしまいます。生焼け部分は永遠にひっついているわけで、後に直火に当てた時、そこに邪魔されて全体がぷっくり膨らまないという寂しい結末が待っています。全体にプクプクするのが正解。
15)両面焼けたら、中弱火の”直火”に当てます。ぷっくり膨らんだら完成、おめでとうございます。
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このアタ粉は私がこれまでチャパティ作りに試した中で一番優秀。
とにかくキメが細かくて香りも高いです。ちょっとしたコツできれいに膨らんで食感も素晴らしい、理想のチャパティが出来ました。
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