天然石のアクセサリーはたいてい重たくて難儀するのですが,小粒だけあってとても軽くて、つけていることが気にならないサイズです。ムーンストーンの柔らかい輝きが、金色のギラギラ感を品良くおさえてくれているのが気に入りました。フックのカーブが絶妙で、服を脱ぐ時にうっかりひっかけて落とす心配もありません。キャッチの食い込みもないので快適です。

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英語字幕だと思い込んで購入したらまさかのアラビア語字幕。言語はヒンディ語のようだ。アニメーションが愛らしく、主人公は怪力で天井を歩くことができ、空を飛ぶことができるスーパーベイビー。孔雀の背に乗って飛び、落ちて来る巨石を受け止め鳥のひなを救う。愛くるしいゾウの親子や虎が出てくるのもお国柄か。魚の群れと泳いだり、動物達と歌い出すシーンも面白い。サメやタコとの対決はまさかの、身体を瞬時に小さくしたり大きくしたりしてやっつけてしまう。言葉がわからずとも観ているだけで面白い。発音も聴き取りやすく、何度も観ている内に言葉を覚えられそうな気がしてくる。非常に見ごたえのあるストーリーだ。
届いてびっくり。上のシャツは、まさかのボディスーツ仕様。お股にスナップボタンがついていています。スタイルをスッキリ見せたい人向きだと思います。下半身ポッチャリの私も楽々入るストレッチパンツですが、スナップを止めると微妙にお股に食い込んだ上に身体のラインピッタリなので、自宅専用かな。
誰もが知るブッダ誕生から成就するまでの物語だが、これ程詳しく、まるで目の前でブッダの一生を見ているかのように詳細に表現した本があっただろうか。パロミタ友美さんがクラウドファンディングで発行した本書。元は画家アバニーンドラナート・タゴール氏がベンガル語で子ども向けに書いた児童文学というだけあって、子どもに語り聴かせるように、音読して味わうと、情景がまざまざと浮かぶ詩的な美しさに感動する。 カラー表紙に全て著者が描き写したイラストがあるが、物語内の挿絵もカラーであって欲しかった。
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何の予備知識もなく、ただ何となく興味が湧いて買ってみた。『爆撃と殺戮が繰り返される戦争のただ中で、このような書物が必要とされている』と、バックトゥゴッドヘッド誌を創刊したシュリーラ・プラブパーダという偉大な人物の生い立ちから死に至るまでの生涯と教えについて書かれている。この本は没後20年に発行されたが、発行後28年も経った現代に生きる我々にでさえ、いや、我々にこそ必要だと感じた。
1977年11月14日。精神世界に戻る、最期の一息まで、生前の教えそのままにクリシュナ意識のままこの世を去る姿を、献身者達に見せてこの世を去った師の人生と教えを、これほどまでに愛と尊敬の念を込めて本書に著した、著者の想いの深さに感動を覚える。翻訳してくださり、日本語で読めることに感謝。
1977年11月14日。精神世界に戻る、最期の一息まで、生前の教えそのままにクリシュナ意識のままこの世を去る姿を、献身者達に見せてこの世を去った師の人生と教えを、これほどまでに愛と尊敬の念を込めて本書に著した、著者の想いの深さに感動を覚える。翻訳してくださり、日本語で読めることに感謝。
缶のカバーとなるフタがついていないので、ワケアリということなのでしょうか?缶に凹みなどは見られず、お菓子も綺麗な丸い形状を保っています。
口コミがあまりにも高評価なため、期待しすぎたのでしょうか。残念ながらお味は微妙でしたが、温めて食べると風味と甘みが増して美味しいような気がしました。
世界1甘いお菓子と言われているクラブジャムンよりも、ギリシャで食べたヴァクラヴァの方が、顎が外れる程甘かったように感じます。
焼き菓子や揚げ菓子は、暑い国では口中の水分をもっていかれるので、シロップにつけてジューシーに味わおうということなのでしょうか?
口コミがあまりにも高評価なため、期待しすぎたのでしょうか。残念ながらお味は微妙でしたが、温めて食べると風味と甘みが増して美味しいような気がしました。
世界1甘いお菓子と言われているクラブジャムンよりも、ギリシャで食べたヴァクラヴァの方が、顎が外れる程甘かったように感じます。
焼き菓子や揚げ菓子は、暑い国では口中の水分をもっていかれるので、シロップにつけてジューシーに味わおうということなのでしょうか?