お客様の評価一覧 -ティラキタ

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蓮茶 (蓮花茶) 茶葉タイプ 70g 【DANH TRA】 320 確かに人によって好みが分かれる味だとは思いますが、私はこのほんのり甘い香りと程よいほろ苦さが大好きです。飲んだ後すっきりします。主人も味の好き嫌いの多い性質ですがこの蓮茶は好んで飲んでいます。値段も手頃だし、試してみて損はないと思います(^^)ちなみにこのお茶葉をミルで挽いたものをお菓子に練りこんでもなかなかいい味になります。
3人の人が参考になったと言っています
インドのお菓子 オールインワン - ALL IN ONE 450 こんなの売っちゃダメですよ…

70歳の母親が
「これはビールを飲ませようというインド人の陰謀だ!!食べる→ビール飲みたい→また食べたい→またビール…」
と憤慨しながらさかんに袋に手を突っ込んでいました。たぶん今日はビール買ってくるでしょう。

一家全員が陰謀にはまってしまいました。
他の方のコメントも読んでいたのでかなり手ごわいとは分かっていましたが、ついつい。

細切りのフライドポテト、緑のレンズ豆、ライスパフ、ピーナッツ、カシューナッツ、キューリの種、ホウレン草の粒、コーンフレーク、なんかぴらぴらしたエビセンっぽいもの、

目視できただけでもこれだけの材料が入っています。

何を根拠にこういうブレンドをするのか、インド人の頭ん中はさっぱり分かりません。

分からないけど、

これをガシッとつまんで口に放り込むとやめられない。(チマチマつまむのでは、この意味不明なブレンドの妙味があじわえないので、ガシッと) 美味すぎる…

たまたま昼にポテトサラダを作るつもりだったので、ふと思いついてキューリやニンジンの代わりにこれをさっくり混ぜました。
マヨネーズ味の柔らかおジャガにカリカリサクサク。スパイス要らずの最強マサラ系ポテチサラダに変身しました。

シンプルなトマトソースピザに乗せても良いかもしれないし、いろいろ想像が膨らみます。

辛さが気になるところですが、個人的には「カレーの中辛」が食べられるレベルの人なら問題なくスル―だと思います。チリペッパーやブラックペッパーがまぶしてありますけれど、辛さは意外にしつこくないです。袋もきれいで賞味期限もちゃんとしているし、もちろん中身が湿気たりもせず新鮮な状態でした。

単なるジャンクフードと笑えない
恐るべし、インドスナック。
12人の人が参考になったと言っています
ジャスミンライス ゴールデン フェニックス 5Kg - Jasmin Rice 【Golden Phoenix】 3990 これは本当に素晴らしいおコメだと思います。
うちの夫は田んぼを作っているサラリーマン百姓でおコメには少々うるさいのですが、その夫がこのジャスミンライスを見るなり一言「こりゃいいコメだな〜」と申しました。その通り、ツヤツヤして粒が揃っていて、細やかなビーズ細工のようです。そして炊く前から何ともいえない甘やかな良い香りがしてきます。
今回購入したのは、地元で主宰する『ポルトガル料理講座』 の8月編で、大航海時代の寄港地だったインド・ゴアの名物「ゴア風エビのカリー」を作るためでした。バスマティライスをとも考えましたが、扱い易さや料理との相性を考えてジャスミンライスを選びました。
「海外のおコメに慣れない生徒さんたちに受け入れられるだろうか、しかも年配の生徒さんが多いので、かつての日本の『コメ不足騒動』でタイ米を“良くも悪くも”体験している」---とかなり心配しつつ、ジャスミンライスと日本米を1:1の割合で炊いてもらいました。
結果は大成功!皆さん「いい匂い!美味しい!さっぱりしててカリーに良く合う!暑い時期でも、いくらでも食べられそうだわ」という感想。生徒さんの中で最高齢80歳のおばあちゃんが「先生、ジャスミンライス100%でも良かったのに」と言ったほどです。
日本米は普通にといで、ジャスミンライスはさっと水洗いしただけで、両方を合わせて、電気炊飯器で炊いてもらいました。水加減は炊飯器の目盛通りで特に気を遣ってはいません。パラッとしているけどパサパサではない炊きあがりでした。
5kgというのは意外なボリュームがあるもので、30名の料理講座で使い切れなかったジャスミンライスを持ち帰り、チャーハンにしたりして楽しみました。
ちなみにポルトガル本国も非常に『おコメ大好き!』な国で、このジャスミンライスのような長粒米はよく使われます。汁けたっぷりの魚介のリゾットなどに使われるのはこのタイプだし、白身魚のフライの付け合わせには必ず「トマトごはん」〜鍋で玉ねぎ&ガーリックのみじん切りとおコメを炒めてトマトとブイヨンとで煮て塩胡椒で味を調えたもの〜が決まりなのです。
とにかく、思った以上に気軽に扱える食材で、料理のレパートリーが広がりました。
※ゴア風エビカリーについては、MDHマドラスカレーパウダーの感想の欄で書かせて頂きたいとおもってます(^-^)
6人の人が参考になったと言っています
フィッシュカレー マサラ スパイス ミックス - 100g 小サイズ 【MDH】  450 週末の明け方のこと、主人が寝言で「カレー食べたい…ムニャムニャ」
というわけでその日の昼ごはんは<魚とホウレン草カレー>に決まりました(^-^)

【材料】魚(今回はカジキマグロの冷凍したものを利用)300g/玉ねぎ 大1ケ/ホウレン草 1把/トマトピューレ50g/ココナツミルク 1/2缶/生姜1かけ/にんにく1かけ/塩こしょう/フィッシュカレーマサラスパイスミックス大さじ4杯

【調理】魚はきれいに洗って水を切り、角切りにして軽く塩こしょうを振っておきます/ホウレン草は茹でてしっかり水気を切り、みじん切りに/玉ねぎを薄いスライスにし、鍋で、生姜&にんにくと一緒によく炒めます/そこに魚を入れて火を通し、フィッシュカレーマサラスパイスを振りかけてからめるように全体を混ぜて香りを出したのち/ブイヨン2・5カップとトマトピューレを入れて10分ほど軽く煮て/ホウレン草、ココナツミルクを加え、塩こしょうで味を整えます〜〜

ちゃっちゃっと作って所要時間40分ほど♪
魚は好みのもので良いと思います。味の決め手は炒めた玉ねぎ。飴色とまでいかなくてもよ〜く炒めると旨みが出ます。
*できればこのミックスに軽く火を当てると、もっと香りが立ちます*ココナツミルクを入れた後は沸騰させないこと---(沸騰させるとブヨブヨ分離してカレーの口当たりが悪くなります)

本格インドカレーのレシピを見ると、色々なスパイスを入れるように書かれていますよね。インド料理の初心者としては「えーとクミンにターメリックにカルダモンに…」こういうのをきっちり買い揃えようとしたら手間もおカネもかかる。でもこの品は文字通り”ミックス”なのでバランスよくスパイスがブレンドされていて、味はスッキリしています。「MDH」スパイスのシリーズの中でも使い勝手のいいタイプだと思います。
ライスペーパー丸形 22cm【LOTUS BRAND】 240 大好物のゴイクォン(生春巻き)。最近では気軽な居酒屋でさえも見かけるようになりました。が、透け透けの海老とかレタスとかビーフンとか、そしてピンと飛び出したニラとかが、もっちりピッタリ巻かれた”理想の生春巻き”を作って思う存分に食べたいと思えば、これは家で作るしかないわけです。
大きめのライスペーパーで作って初めからカットしたの(中の具がこぼれ落ちるのと戦いながら食べる運命…)よりも、この22センチほどのライスペーパーでコンパクトに作るのが好みです。以下、自分流の作り方;
*とにかく最初に具を全部揃えておくのがポイント。海老は茹でて背中から半分割り。豚肉スライスも茹でて細切り。ビーフンも茹でてざく切りにして軽く胡麻油を和えておく。レタス千切り(チマサンチュとかレタス系なら何でも)。細めの生モヤシは頭とヒゲを取る(面倒ならそのまんま)。ニラは固いところを除いて15センチくらいにカット。
*ここからが難しいところであります。ふやかし過ぎて何度破いたか分かりません、ライスペーパー。こればっかりは経験値を重ねるしかないけど、40度くらいのお湯にくぐらせて「1、2」ですかさず引き上げてラップの上に置きます。最初は1枚ずつ推奨。欲張って何枚もいっぺんに戻そうとすると失敗のもと。
*広げたライスペーパーの上に、手前にレタス、生モヤシ、ビーフンを横長に置きます。少し離れた向こうッ側に海老(赤く茹だったほうを下に)と豚をやはり横長に並べます。左右の両端を折ってから、レタス組と海老組の中央にニラを、少しはみ出す感じで乗せます。
*具を置いてる間にいい感じに柔らかくなったはずのライスペーパー、ここで一気に手前からきつめに巻いて完成です。これを繰り返します。《ヌクチャム》ヌクマムと砂糖、レモン汁、赤唐辛子を混ぜたタレを付けると…美味い!
こちらのお店ではライスペーパーもヌクマムも売ってるし、もちろんその他にも色々手に入るし、アジア飯フリークの強い味方ですね〜感謝。
2人の人が参考になったと言っています
キッチンキング スパイス ミックス - 100g 小サイズ 【MDH】 450 肉や魚など何種類かのカレーを作るために、幅広く使えそうなカレースパイスを探して「キッチンキング」を購入しました。


インドでは食材や具材に合わせてそのつどゴリゴリっとスパイスを作ったりするそうですが(日本で白味噌や赤味噌をブレンドしたり出汁を引いたりする感覚ですかね)インド人ならぬ身、まずはベーシックなミックススパイスを手に入れて、素材の味を引き出してやってみよう…と思いまして。


予想以上に幅広く使えました。

パッケージにもある野菜の煮込み。

我流ですがこんな感じで作りました;

骨付きチキンとあり合わせの野菜〜ポテトや人参、豆、玉葱、にんにく〜を油で炒め、キングをふりかけて絡めて香りを出してから、蓋をして蒸し煮。水はカツオ出汁をほんの少々だけ(モルジブフィッシュのつもり)、野菜のエキスを引き出しては具に返す感じで。仕上げにココナツミルクを入れて軽く煮て……

これをたっぷり皿にいれて固めの白飯に混ぜ混ぜして食べると、うーんインドです。


市販のカレールーも悪くないけど油脂がかなり入っているので後で胃もたれすることもありますよね。でも油脂をあまり使わずスパイス中心で素材の旨みで作ったサラサラな煮込みは「いかにも日本的なカレーライス〜」という感じがない代わり、食後の胃が軽い。



あと、鶏のから揚げ用の小麦粉に少しキングを混ぜたり、揚げたてのフライドポテトにキングを軽く混ぜた塩をまぶしたり…量的にもこれだけあえば結構もちます。
パパド ウラッド(小14cm) Papad Udad Small (lijjat) 400 以前からインド料理屋に行くたびに、サービスで、あるいはオーダーして、出てくるパパドが大好きでした。ビールのつまみにこれを食べないとインド料理屋に来た気がしない!ってくらいに。
それを自分で再現できるとは・・・ほんとに嬉しい。
美味しくカリカリパリッと焼くのには少々コツが必要ですけれど、火力を調節しながら2〜3枚焼けば会得できます(ティラキタさんからも丁寧にアドバイス頂きました感謝m(_ _)m)
どうやらホットプレートよりフツーのフライパンで適当に焼いて「おお、ブツブツ膨らんで来たよ〜」くらいなアバウトさがいいようで(笑)
このパパド、8月の夏祭りでインドビールと一緒に出しました。インド新聞紙にくるんで。「ぴりっとスパイス効いて辛いのに妙にやみつきになる…」と大変に好評でした。袋ごと買っていく人もいました。
なかなか分かりづらい食材かもしれませんが、ぜひこれからも入荷してください。価格も手頃なので”ついでに”買って絶対損のない食材だと思います。


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