お客様の評価一覧 -ティラキタ

買ってよかったです。もともと好きなブランドでしたが、買ったことのない香りを試すいい機会になりました。買って1年が経ちます。1年かけて10種をゆっくり焚き比べました。その中で気に入った一種を、今年新たにまとめ買いしようと思っています。そう決めた上で、各種残りの数本ずつを、楽しんでいます。

ものすごく気に入っています。購入時の掲載写真の通りの品でした。重量はずっしり。文鎮なみの安定感があります。床面置きで、通りすがりに倒れることはありません。4箇所に開いている立て穴は、いい感じにサイズがバラバラで、太めの線香でも対応してくれます。穴は低面に貫通していました。

2年程前に、「まとめ買いがお得」で何本か購入しました。サイズの大小、彫りのデザインの有無しで、いくつか。彫りのあるものは、やはりそこに負荷がかかると弱いのか、彫りの所から折れてしまいました。繊細に使う、あまりにも固形なものへは慎重に、という感じです。

ひよこ豆のスープに入れて豆まめずくしで頂きました。柔らかく煮て、ペースト状につぶしミルク化させたひよこ豆のベースに、ゴロゴロ感のある緑の豆、という存在感。味も程よい青々しさ、若草のようなグリーンな苦い風味があり、好きです。かぼちゃとの相性も良いと思っていて、かぼちゃのスープにも入れたりしています。

股上かなり浅いと思います。サイズ表記で、股上「29センチ」「30センチ」とありますが、掲載写真でイメージをつけられる方は、臍位置が分かるモデルさんの写真が実際を想像しやすいと思います。裾丈も、モデルの身長表記から推察するのをおすすめします。

ソープストーンの容器にひかれて購入しました。香りは、線香やコーンのお香とはまた違った感じで、身近で長く楽しめます。冬は固形化しました。夏は、ソープストーンの熱伝導性でしょうか、容器の中で熱気が保たれ、水分と油分が分離して表面に膜ができます。

「ネロリ」。精油だと、希少で高価ですよね。大好きな香りです。こちらのクリームタイプだと、衣類や革製品の部分につけても、なじみました。私の場合、とくにシミなどにもならず。低温にも耐性があるのか、冬でも固まりません。夏に液状化することもないです。容器はもちろん素敵です。

「モモンガ」「アラジン」「サルエル」等、さまざまな名称でラインアップされることの多いこの種のパンツ。私はリラックス目的というよりは、動きやすい作業着として重宝しています。作業では生地の厚みはさほど必要でないため、シンプルなコットン地で満足です。

パッケージとネーミングから、明確な主張があり、刺さる人にはまっすぐにすーっと入って行って、好きな人にはすごくマッチする、ワンツーパンチな香りかな、合わなければ以後ナシと試しに購入しましたが、そうではなく、好みはあるにせよ単純ではない職人的なブレンド香だと思いました。

同じシリーズの「チャンパカ」が、値段の割にどうしてこの価格？と思うような、作りも香りもしっかりとしたお香だったので、こちらの香りも試しに購入しました。

裏切らない。買って正解でした。

サフラン＋白檀＝ケサール& チャンダンがお好きな方は、選択肢に入っているといいと思います。

効果、役割を実感しました。ふだんは薬剤を使わない藍染を近所で取れる蓼の葉でやっています。

染液は、蓼の葉を千切ってミキサーに入れ水と一緒にピューレ状にしただけのものです。

今回染液にソーダ灰を加えてみました。染液がちゃんとアルカリに傾くと、藍成分が染剤として存分に出るんだなというのが、目に見えました。

藍染めは、自宅近所の蓼藍で染める機会があるのですが、その際は薬品未使用で、染液中の酸素をなくす工夫も特にしていませんでした。

染液の中で絞りを繰り返し、液中酸素だらけ。もはや染液とは呼べず、染まらないところへハイドロコンクを投入。また染められました。藍は酸素ありの液中では染まらないことを実感しました。

もうずっとお世話になっている、このタイプの布。「インド」の「コットンバティック」で「伝統ろうけつ染め」。
今回は“柄選択あり“で選択できる仕組みが便利でした。選択の種類もずいぶん充実しているなと思いました。ベースの色をまず決めて、そこから柄を選んでいく流れは、買い物行為としても楽しいです。

ときどき食べたくなるのがバスマティです。
日常の基本の米のラインナップには入っておらず、購入時は”不意に・今だけ”となるので、この1kgサイズと在庫ありは助かります。

ブランドもいろいろ選べて食べ比べもできます。パッケージに「since1998」とあり、私は1997年以前のブランドしか知りませんでしたので、へぇと思いました。

その名前「Midnight」とは一体どんな香り？との興味のもと、購入しました。真っ昼間に最初のひと薫きをしたのですが、「ああ」と瞬時にお気に入り。

夜じゃないとダメかな、日中のそれも真夏の炎天の晴天に、とはじめにネーミングが気になった分戸惑いが出ています。
近々晴天予報の満月の夜にまた焚いてみます。

サンダルウッドは各種ブランドから出ており、香り比べをして好みの品を見つけるのも楽しみの一つになっています。

satyaブランドは、他の香りで先に愛用品があるのですが、今回数年ぶりに“satyaのサンダルウッド”を焚いてみて、記憶の香り・香りの記憶がよみがえりました。