商品番号:NP-TANKA-87
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タンカ - Wheel of existance
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ネパールでの工房で描かれた六道輪廻図のマンダラです。このマンダラは
当店でも紹介している亡命チベット人の工房からやってきています。
マンダラというのは仏教、密教の世界観や教え等を仏像、シンボル、文字などを用いて精緻に描かれたもの。チベット仏教で瞑想の助けとする道具として作られ、この絵を見ながら瞑想をすることによって、集中を助け涅槃へ至る事が出来ると信じられています
このタンカポスターは英語名、ホイール・オブ・エグジスタンス、日本では通称 六道輪廻図として知られている図柄で仏教の輪廻転生の考え方を一枚の絵柄にしたもの。六道輪廻図は一番最初、ブッダその人自身によって描かれたと言われている伝的な図柄です。
一番上に描かれているのがヤーマ、死の神と呼ばれる悪魔で、輪廻の輪を掴んでいます。真ん中にある小さな円には豚、蛇、鶏が描かれており、それぞれ異なる意味合いを持っています。豚は無知を、蛇は怒りを、そして鶏は欲を示しています。
次に小さな白い背景と黒い背景に半分に分かれて描かれている輪は、明るい方が悟りに近づいていく側として、黒い背景のほうが堕落していく側としての意味があります。絵のメインである部分部分に分かれている輪は天上界、地獄界などそれぞれに異なる世界が描かれています。
小さめのマンダラではありますが、絵には一切手抜きがなく、美術品として大変美しい一品です。額に入れて玄関に飾ったり、大切な所に飾っておくのに最適です

【大きさ】約40×約30cm
※こちらに表示した大きさは、キャンパスの端から端までをはかったものです。絵師の方が切ったキャンパスですので、真四角ではありません。額に納める場合は、マット使用で大き目の額をお勧めいたします。
【備考】こちらの商品は、額は付きません。タンカのみの販売になります。また、全品手書きによる一品物ですので、再入荷の予定はありません。

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ネパール世界遺産の中に生きている人たち、と言う形容がぴったりなネパール。写真のレンガ造りの建物は保存されているものではなく、普通にネパール人たちが毎日生活している彼らの家です。
ネパールの家に入って驚くのはその天井の低さ。低い家になると、天井は大体1.7m位でしょうか? ちょっと背の高い人だったら頭がぶつかってしまう高さです。でも、背の低いネパール人たちはそれで十分なようなのですね。家は誰かが決めた規格ではなく、体の大きさに合わせて作られると言う当たり前の事をネパールに来て発見する事ができます。