Spectator 2005年春 - Alaska号の通販

ブランド: エディトリアル・デパートメント幻冬舎

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Spectator 2005年春 - Alaska号

950円(税込 1045円)

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特集タイトル　:　 ALASKA（アラスカ）

モノや情報にあふれ、何でも簡単に手に入る都会の暮らしに、退屈を感じてしまった僕たちは、新しいライフスタイルを求めて旅に出た。目的地は、アメリカ最北にして最後のフロンティアと呼ばれるアラスカ。約半年ぶりの最新号。どうぞご期待ください。

■特集記事：north to the future! ALASKA.
▲アラスカ　森の生活
利益や効率を重んじる社会と距離を保ちながら、シンプルだけど豊かに暮らすアラスカの若者たちのライフスタイルを徹底取材。　取材・文／青野利光　

▲ほっこり紀行アラスカ編　“伝説のホッコリを巡る旅”　
極寒のアラスカで育つ伝説のマリファナに出逢えるのか？？　日常生活にマリファナを上手にとり入れているアラスカ・マンたちのレポート。　取材・文／編集部

■その他の記事
▲都市におけるシェルター生活のススメ
写真集『０円ハウス』の著者が説く、誰にも邪魔されない自由な空間＝シェルターの作りかた。ロイド・カーン（ex. 『Whole Earth Catalogue』、『シェルター』著者）インタビュー。
　構成／佐藤Ｋ　

▲アメリカと日本のコミューンの話
70年代、都会の暮らしを捨てて田舎に越してきた日米の若者たちが始めた「新しい暮らしかた」を巡るレポート。

▲鶴本正三氏インタビュー
『少年マガジン』、『GORO』、『明星』をはじめ数々の雑誌の表紙デザインやグラビアを手がけ、カルトSF雑誌『STARLOG』の編集・発行人もつとめた伝説のプロデューサー鶴本正三氏へのインタビュー。　取材・構成／赤田祐一

▲証言構成　PHISHが残してくれてたもの
アメリカで人気のジャムバンドPHISHが突然の解散！　PHANが振り返り語るPHISHのホントウの魅力。

■好評連載
「猟盤日記」、「遅れてきたビートニクス」、「Tree House」、「戦争のかたち」、ほか。

他にも読みごたえのある濃い〜記事が満載！！！！