お客様の評価一覧 -ティラキタ

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キャンプにも便利なアルミボウル ミキシングボウル〔約24.5cm×約7.5cm〕 シンプルだけど、ぬくもりあるタイの食器 560
ネット注文限定:アルミ食器 お得なよりどり割り
対象商品3点で10%引
ピザやチャパティなどの生地をこねる際の手頃なこね鉢として購入しました。

届いて手に取ってみるとサイズは期待通りでしたが、想像以上にペラペラで軽く、細かく凹んでいたりしてちょっと不安になりましたが実際に使ってみると特にたわんだりすることもなく、十分な強度があるようです。

軽いので安定性は心もとないですが、しっかり押さえて使えば普通のボウルより浅くて口が広いので生地がこねやすく、目的は十分に果たしてくれます。

ただ、アルミ製品の常として、人工大理石とかの白いカウンタートップに直接置いて使うと黒っぽい跡がつくので、下に濡れ布巾などを敷いて使いましょう。
タイのミニミニ チョッパーナイフ 【Rhino Brand】 780 特に使い道とかは考えていなかったのですが、面白そうでお値段もリーズナブルだったので購入してみました。

kiwiブランドのチョッパーを持っていたので並べてみましたが、デザインソックリでチョッパーの赤ちゃんみたいですね(笑)

刃は薄く、届いたままの状態でも十分な切れ味があります。

チョッパー本来の使い道とは異なりますが、薄刃で軽くて取り回しがいいので、皮剥きにも使えてしまいます。

ただ、刃の長さに対してカーブが大きく、普通に押し切りすると先端や根元に切り残しが出がちなので、意識的に手首を使って刃をスライドさせて切る必要があります。

その一方で、少量の薬味を微塵切りにする時には先端を指で押さえて刃のカーブに合わせて揺らすように切っていくとあっという間に出来上がるので、使い所としては、そういうところかなと思います。
ウッドスパイスグラインダー [中] 約10cm×7.5cm 1780 スパイスグラインダーは、すでに石製と鉄製のものを持っていたのですが、見た目が可愛らしかったので購入してみました。

木製ということで、とりあえず使い始める前に何度か油を摺り込んで乾かしてから使ってみました。

木なのですぐに凹んでボロボロになってしまうかなと思っていたのですが、かなり硬くて何度も使ってもビクともしません。

ただ、どうしても潰したスパイスの香りが染み付いていくので、使い込んでいけばいくほど色々なスパイスの香りで香ばしい感じに…。

これもまた味なのですが、しまっておくと棚の中にほんのりと香りが充満していくので、棚から出してキッチンにそのまま置いておこうか悩み中です(笑)
ロイヤルウォーターポット インドの水差し 約1300ml 3980 食事中や仕事中に、いちいち飲み物を補充するのに席を立つのが面倒で、テーブルやデスクサイドに置いておけるドリンクサーバーとして購入しました。

ラッシーをまとめて作ったり、アイスチャイを入れて置いておくのに重宝していて、大体グラスで3〜4杯分くらい入ります。

男性の手で中までちゃんと洗えるかは不安だったのですが、ちゃんと奥まで手が入って隅々まで洗えるし、中も凹凸がないので洗いやすいです。

ラッシー用の木製ハンドミキサーがちょうど入るサイズで、柄の長さも十分余裕のある高さなので、ガシガシかき混ぜられます。

傾けると蓋が押さえになって流量を調整する仕組みなのですが、欲張ってなみなみと入れていると横からダバッといくので、八分目くらいにしておくとよさそうです。

そして何より、コロンとして異国情緒のあるシルエットがかわいらしく、インテリアとしてもお気に入りの一品になりました。
スパイスグラインダー No.1 [直径:7.1cm程度 高さ:5.6cm程度] 2480 手持ちに御影石のスパイスグラインダーがあったのですが、大きくて取り回しがしづらかったので、鉄製のものも試してみようと思って購入してみました。

届いての第一印象は、「ちっさ!!」

手のひらサイズで頼りなく見えましたが、手に取ってみるとズッシリとした重みがあります。

実際に使ってみると、小さいのでしっかり手で覆ってやらないと潰したスパイスが飛び散りまくるので注意が必要ですが、粉砕力は十分で容量も1人分の料理には必要十分です。

しっかり洗えて匂いも残りにくいので、扱いやすいですね。

鉄製ということで錆だけが心配ですが、今のところは問題なさそうです。
【蓋と持ち手付き】ハンディ - インドの鍋【直径約20cm】 3480 ダルのスープを作るための鍋として購入しました。
インドのステンレス鍋ということでペラペラかなと思っていたのですが、意外としっかりした厚みがある立派な鍋です。
火の通りがとても良く、厚手のカダイと比べて2/3くらいの時間でしっかりとダルが煮崩れてトロトロのスープになってくれます。

ただ、その一方油断すると焦げ付きやすいので、調理中は定期的にかき回し、火加減は普通よりもさらに一段弱め。
特に、最初のテンパリングの際にはごく弱火かつ短時間でやらないとスパイスが速攻焦げるので注意が必要です。

コロンとした丸みのあるシルエットのカワイイ鍋ですが、取っ手の取り付け位置が左右で豪快にズレているのには、「実用上支障なければいいじゃないか。 細かいこと気にすんなw」という、なんともインドらしい男らしさが共存している愛嬌を感じますね(笑)
【蓋と持ち手付き】ハンディ - インドの鍋【直径約15.5cm】 2480 少量の副菜や一食分の米を茹でるための鍋として購入しました。
一見小さいなと思いましたが、想定していた用途には十分な大きさでした。
火の通りがとても良く、すぐに煮立つのが便利な一方その分火加減を間違えるとすぐに焦げついたり吹きこぼれるのであまり鍋のそばを離れない方がよさそうです。
火加減は、自分が思っているのよりもさらに一段弱めくらいを心がけるといいです。

同じシリーズの20cmの鍋の中にスッポリと収まってスタックできるので、一緒に買うならそちらもオススメです。
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カダイ 【直径23cm】 2680 これまで直径40cmの鉄のカダイを使っていたのですが、一人分をサッと作るには大きさと重さで扱いづらく、並行調理もできないので普段使いしやすい小型のものをと思い、購入しました。
アルミ製ということに不安があったのですが、厚みが4〜5mmもあるのでスパイスも焦げにくくじっくり香りを立たせることができ、手頃なサイズと軽さで扱いやすく洗いやすいので重宝しています。

ただ、カダイ全般に言えるのですが、日本のコンロでは五徳よりも先に中央のセンサー部分に底が当たってしまって、グラグラ揺れてかなり危ないです。
五徳の上に乗せるタイプの中華五徳は必須だと思います。
チャパティ用のトング チムタ シーシャの炭用にもオススメ 580 チャパティを焼く際に、毎回素手で熱い思いをしていたのが格段に楽になりました。
先が平らなのでしっかり掴んでも穴が空かず、焼いている時にひっくり返すのから仕上げに直火で炙るまでこれ一本で完結します。
余計な凹凸や引っかかるところがないので洗いやすいのも地味にありがたいです。

こういうシンプルなトング、日本ではありそうでないんですよね。
ドーサ用レードル 580 ピザやお好み焼きのソースをすくって塗るのに便利そうな形だなと思って購入してみました。

実際に手に持ってみると意外と大きいですが、この大きさと深さですくったソースの量が20〜25cmサイズのピザやお好み焼きにちょうどよく、底が平らなのでサッと回すだけできれいにソースが広がります。

普通のスプーンでもできないことはないですが、すくったものを薄く塗り広げることに特化した形なので、断然こちらの方がやりやすく便利です。
カレー小皿(約7.5cm×約4cm) 340 ボウルを使うほどでもない少量のタレや水溶き片栗粉なんかを用意するのに、いちいち食器棚から小鉢を出してくるのが面倒で、その辺に転がしておいてサッと使える器を探していたところ、まさに求めていたサイズと深さのものに出会えました。

普段はキッチンの隅っこに積んでおいて、欲しいときにサッと取って使えるし、うっかりぶつけたり落としたりしても壊れないし、何よりちょっと使って用が済んだらポンポン流しに放り込んでも邪魔にならないサイズなので、なかなかに重宝しています。
現地クオリティをそのまま!インドの屋台包丁 ロングタイプ 36.5cm 880 インドの屋台動画で使われているのを見て、興味を持って探していたところ、こちらで見つけて購入しました。

ある程度覚悟はしていましたが、まんま金鋸の刃を工具で削り出したような感じで、腹の部分は切削痕でデコボコ、刃も波打っていてある程度形を整えるだけでも一苦労でした(笑)

肝心の切れ味ですが、きちんと研げばまぁ…という感じですが、軽すぎるせいかタマネギとか切るのは結構力ずくです。

一方、ロングナイフなのでストロークを活かして肉を一気に引き切るのはいい感じでした。

まぁ、実用よりも気分を楽しむロマンを期待していたので、その点では十分満足です!
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タイのチョッパーナイフ【KIWIブランド】 - Lサイズ 2980 普段使っているのが520gと220gの中華包丁で、その中間くらいの重さの取り回しやすく、遊び心のある包丁を探していたところ、こちらを見つけて購入しました。

重さ、サイズとも期待通りですが、届いたままの状態では驚くほど何も切れません。
でも、簡易砥ぎ器で軽く研いでやればそれだけで鳥の骨や豚の軟骨程度ならザクザク切れるようになります。

今は砥石でしっかり刃を付け直して、肉に野菜に大活躍中です!
2人の人が参考になったと言っています


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