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オートリクシャとしては、現在のインドにはこの種の車体は殆どありません。でも、この模型は造りがしっかりとしていて、大きさも掌に入る手ごろなものでした。その昔、オートリクシャの後ろには、パドゥーカ(ぞうり)を背負った車体をよく見かけました。しかし、今ではオートリクシャの業者がひしめくデリでも、そうした風景は先ず見かけません。なんだか一抹の寂しさがあります。また、オートリクシャはちょっとしたカーヴでもよく転び、運転手もろともよくケガをしたことも思い出します。そうした思い出を感じさせるオートリクシャは、今我が家では2歳の息子のおもちゃになっています。息子もオートリクシャは大好きです。
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