(評価:3件)
インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2008
(評価:3件)
商品番号:DANCEOFSHIVA2008-1
売切れ
前売り券の販売は終了しました。なお、当日券もございますので、皆様お誘いあわせの上、お越しくださいこちらの商品は限定品です。売切後の再入荷はありません
「Travel of Indian mind effect music - 精神を動かすインド系音楽の旅」
1960年代。ヒッピーたちが憧れ、マジックバスで目指したインド。物質が支配する西洋にはない精神世界を求めて人々は旅立った。ヒッピーたちがそこで見たものは、ヨガやヒンドゥー教、仏教をはじめとする精神世界。そして独特の響きを持ったインドの音楽だった。
ビートルズをはじめとして、多くのアーティストがインドに惹かれ、そして旅立っていった…
1980年代後半から2000年頃まで。多くの人々がゴアトランスと呼ばれる最高のダンスミュージックを求めてインドに旅立っていった。
そして今。日本でもメジャーになった野外フェス。ほとんどのフェスはその片鱗すら見せないが、ゴアの野外パーティーに影響を受けた人々が自国で野外パーティーをしたのがその始まりと考えるならば、野外フェスの源流はインドにあると言えるだろう。
なぜインドなのか?
なぜインドの音楽がこれほどまでに魅力的で、そして多大な影響力をもちつづけるのか?
なぜインドの音楽には僕たちの心を動かす不思議な力があるのか?
なぜインド音楽はサイケデリックだと言われるのか?
なぜインド音楽は特別な精神状態のときに気持ちよく聞こえるのか?
このパーティに参加する人々にはインド音楽、そしてインドから影響を受けた音楽を、音楽の発生から現在形に至るまで2泊3日と言う長い時間を通し、ストーリーを持って楽しんでいってもらう。パーティーの最初ではわからないが、最後になると、インド音楽が良く理解でき、そしてまたなぜ多くの人々がインドに惹かれていったのかがとてもよく理解できることになるだろう。
最後に、言うまでもないことだが、Dance of shivaでは、最高の音と、最高の時間を提供し。
そして時間、音、体験の旅を提供したい。
Date:2008/5/23-25(gate open:15:00)
Fee:10000YEN(400 peoples limited)
Venue:オートキャンプ銀河(伊豆)
-Live Artist- TEN-G[DRACONIC/ELFmusic]
Slum[SUNFLOWERS OF TODAY/FULLMOON REC/JAPAN]
-Indian Music Live Artist-
U-Zhaan(タブラ)
ヨシダダイキチ(シタール)
アルナングシュ・チョードリー(タブラ)
向後 隆(エスラジ)
佐野 塊(タブラ)
寺原 太郎(バンスリ)
久野隆昭(ガタム)
宮下 節雄(シャントゥール)
-DJ-
Batta[MANAS]
GIO/Makyo[Dakini Records]
HIYOSHI[Dakini Records/Global Chillage]
Mio&Mafo
Noise[AghartA]
SAM-I-AM[DADA STREAM/TRANCE POLICE/AUS]
seiji animaminimal[蟲の響/Global Dat Mafia]
SHARAKU[6D-SOUNDZ/Global Datmafia]
SHO[6D-SOUNDZ/Global Datmafia/PERVETTI]
松菌[靜村]
-Dance Act-
野火 杏子(Bharatanatyam)
NURDENIZ meets PerNoi(BellyDance)
火付盗賊(Fire Parformance)
-VJ-
OVER HEADS
SPIKE BLOOM
-Live paint-
フォカ≒ニョロ≒リン
-Official Bar-
Bartenderマルキ
-PA-
Air Lab×R.H.S・Funktion One
-Deco-
TIRAKITA
タイムテーブルはこちらをご覧下さい。
(評価:3件)
「Travel of Indian mind effect music - 精神を動かすインド系音楽の旅」
1960年代。ヒッピーたちが憧れ、マジックバスで目指したインド。物質が支配する西洋にはない精神世界を求めて人々は旅立った。ヒッピーたちがそこで見たものは、ヨガやヒンドゥー教、仏教をはじめとする精神世界。そして独特の響きを持ったインドの音楽だった。
ビートルズをはじめとして、多くのアーティストがインドに惹かれ、そして旅立っていった…
1980年代後半から2000年頃まで。多くの人々がゴアトランスと呼ばれる最高のダンスミュージックを求めてインドに旅立っていった。
そして今。日本でもメジャーになった野外フェス。ほとんどのフェスはその片鱗すら見せないが、ゴアの野外パーティーに影響を受けた人々が自国で野外パーティーをしたのがその始まりと考えるならば、野外フェスの源流はインドにあると言えるだろう。
なぜインドなのか?
なぜインドの音楽がこれほどまでに魅力的で、そして多大な影響力をもちつづけるのか?
なぜインドの音楽には僕たちの心を動かす不思議な力があるのか?
なぜインド音楽はサイケデリックだと言われるのか?
なぜインド音楽は特別な精神状態のときに気持ちよく聞こえるのか?
このパーティに参加する人々にはインド音楽、そしてインドから影響を受けた音楽を、音楽の発生から現在形に至るまで2泊3日と言う長い時間を通し、ストーリーを持って楽しんでいってもらう。パーティーの最初ではわからないが、最後になると、インド音楽が良く理解でき、そしてまたなぜ多くの人々がインドに惹かれていったのかがとてもよく理解できることになるだろう。
最後に、言うまでもないことだが、Dance of shivaでは、最高の音と、最高の時間を提供し。
そして時間、音、体験の旅を提供したい。
Date:2008/5/23-25(gate open:15:00)
Fee:10000YEN(400 peoples limited)
Venue:オートキャンプ銀河(伊豆)
-Live Artist- TEN-G[DRACONIC/ELFmusic]
Slum[SUNFLOWERS OF TODAY/FULLMOON REC/JAPAN]
-Indian Music Live Artist-
U-Zhaan(タブラ)
ヨシダダイキチ(シタール)
アルナングシュ・チョードリー(タブラ)
向後 隆(エスラジ)
佐野 塊(タブラ)
寺原 太郎(バンスリ)
久野隆昭(ガタム)
宮下 節雄(シャントゥール)
-DJ-
Batta[MANAS]
GIO/Makyo[Dakini Records]
HIYOSHI[Dakini Records/Global Chillage]
Mio&Mafo
Noise[AghartA]
SAM-I-AM[DADA STREAM/TRANCE POLICE/AUS]
seiji animaminimal[蟲の響/Global Dat Mafia]
SHARAKU[6D-SOUNDZ/Global Datmafia]
SHO[6D-SOUNDZ/Global Datmafia/PERVETTI]
松菌[靜村]
-Dance Act-
野火 杏子(Bharatanatyam)
NURDENIZ meets PerNoi(BellyDance)
火付盗賊(Fire Parformance)
-VJ-
OVER HEADS
SPIKE BLOOM
-Live paint-
フォカ≒ニョロ≒リン
-Official Bar-
Bartenderマルキ
-PA-
Air Lab×R.H.S・Funktion One
-Deco-
TIRAKITA
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申し訳ございません。
ただいま品切れ中です。
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インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2008が欲しい!!インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2008の評価 (合計:3件)
大槻洋治様
ちょっと高かったですが、インド音楽もレイヴも素晴らしかったです。最終日が雨で無くなったのが残念でした。「会場に設置されたチベットの旗やタイ風の照明、ネイティブアメリカン(?)
のティピのDJブースなど、会場の雰囲気も素晴らしかったです。ぜひ来年も行っ
て下さい!」
関藤研造様
ティピ倒壊の時にフロアにいました。 それからは、ブルーシートおさえたり、PAのブースの解体手伝ったり、
有り余った力を、ぶつけるべく、カフェで踊り続けて。。。
まさに、Dancing Shiva を体感したひと時でした。
ちなみに、PAブースでは、ティラキタスタッフのじゅんこさんという方も
いらっしゃったです。お疲れ様でした。
梅原さんに、スタッフバスに乗ってもいいとお言葉をもらったのですが、
先に帰ってしまったのが悔やまれます。
スピーカーや機材などどうだったのか心配です。
オーガナイザーのティラキタ様としては、大きな痛手があったのかと考えると、
なかなかコメントしづらいですが、Shiva の愛は、強烈だなというのが、
個人的な感想です。
いつになるのかわかりませんが、次回開催を望みます。
本当にご苦労様でした、ありがとうございました。
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