Annapurna / Tilicho & Naar-phu トレッキング用地図【アンナプルナ・ティリチョ・ナール・プー】
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アンナプルナの等高線が入ったトレッキング用の地図です。
登山者の方には欠かせない、宿泊施設やベースキャンプ等の施設、山の名前や景観地等の情報が載っています。
表面がアンナプルナ、裏面がティリチョ、ナール及びプー地方となっています。
地形も分かりやすくなっていますので、ヒマラヤ登山をお考えの方は必携の一冊です。
日本ではなかなか手に入れずらい現地の地図ですので、資料としてもオススメです。
【縮尺】 1:35000
■地図の状態に関しまして■
ネパール製の為、折り目等に若干切れ目が入っている場合がございます。予めご了承くださいませ。
【畳んだ状態の大きさ】 | 24cmx12cm |
【広げた状態の大きさ】 | 63cmx100cm |
【重量】 | 約86g |





Annapurna / Tilicho & Naar-phu トレッキング用地図【アンナプルナ・ティリチョ・ナール・プー】

アンナプルナの等高線が入ったトレッキング用の地図です。
登山者の方には欠かせない、宿泊施設やベースキャンプ等の施設、山の名前や景観地等の情報が載っています。
表面がアンナプルナ、裏面がティリチョ、ナール及びプー地方となっています。
地形も分かりやすくなっていますので、ヒマラヤ登山をお考えの方は必携の一冊です。
日本ではなかなか手に入れずらい現地の地図ですので、資料としてもオススメです。
【縮尺】 1:35000
■地図の状態に関しまして■
ネパール製の為、折り目等に若干切れ目が入っている場合がございます。予めご了承くださいませ。
【畳んだ状態の大きさ】 | 24cmx12cm |
【広げた状態の大きさ】 | 63cmx100cm |
【重量】 | 約86g |


ネパール
ネパールはヒンドゥー教や仏教を信じる人たちが住むヒマラヤの国。ハンディクラフトがとっても盛んで、いろいろな物が作られています。写真の怖い顔のお面もその一つ。頭に骸骨が彫刻され、怒った顔はネパール独特のデザインですインドパパは「これ日本では売れないよ!!」と思いましたので、仕入れてきませんでしたが、一緒にいた米国人は喜んで買っていきました。日本人と米国人では好きな物が違うのでしょうか…
申し訳ございません。
ただいま品切れ中です。

Annapurna / Tilicho & Naar-phu トレッキング用地図【アンナプルナ・ティリチョ・ナール・プー】と類似商品の評価 (合計:9件)
?ネパールのヒマラヤン・マップハウス社のものですがドイツ製などより価格がリーズナブルです。
?日本ではこのエリアの地図を扱っているショップが少ないのですが、ティラキタさんは品揃えも豊富、対応も迅速・丁寧で安心して購入することができました。ありがとうございました。
?寄付金の仕組みにも賛同します。もう少し協力したい人のために、お店の負担なしに100円、300円程度の寄付ができるオプションがあると良いと思います。
感謝 感謝
写真はLauribinayakからの景色です。
現地でも調達はできるのですが、
行く前に知識を得たい為、購入しました。
紙地図を広げて空想するのがいいですね!
SecondaryTrekkingRoute(第2のトレッキングルート)として、普通のガイドブックには載っていない雪線付近の小ピークへのトレッキングルートも記載されていますので、お決まりのトレッキングルートだけでは満足出来ないハード・トレッキングを志向する方には非常に有益な情報が含まれています。この地図一枚有れば、アンナプルナBCへのルートだけでは無く、周辺の様々なルートを組み合わせて自分だけのトレッキングルートを創造することが出来るでしょう。尚、このルートに入る時期は、3月~4月のプレモンスーンに入るつもりです。3、4月には、ラリーグラス、現地名デオラリーの名で知られるヒマラヤのシャクナゲが実に見事だからです。地図を眺めていると夢が膨らみます。
その頃手に入るネパールのトレッキングマップは、簡素な青焼きのトレッキングマップのみで、山名と川の名前、村落の名前と道が入っているだけの簡単なスケルトンマップでしたので、計画を立てるのに頼りなく感じられました。
それから50年が経過しました。
この度購入させて頂いたトレッキングマップは、等高線が描かれており、綺麗な色刷りで雪山・山地・農地や村落や河川・湖などが表現されており、さらにロッジやチェックポスト、ビューポイント(景観の優れた地点)、諸々の施設の位置情報が詳しく記載されています。しかも、メインの道路からサブの道路に至るまで色違いで詳しく記入されていますので、これを携行してトレッキングに行けば、大変に重宝することと思います。書店に有る国内の山の地図と同等以上の遜色無い出来栄えになっています。
このトレッキングマップを持って、再びポカラからムクチナートへ旅したいと思います。