
価格:880円(税込 968円)
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ガネーシャは、ゾウの頭をし、ぽっこりした大きな体を持ちながら、ちっちゃなネズミが乗り物という、なんともユニークな神様です。サンスクリットで「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味し、同じ意味でガナパティ(?????, gaNapati)とも呼ばれるのだそう。このガネーシャ、インドでは学問の神様、商売繁盛の神様として多くの人々の信仰を得ています。インドだけでなく東南アジアでも広く信仰され、タイ、バンコクのショッピングモールの外に大きなガネーシャが座っていたりします。
ホワイトメタルはあまり日本ではみかけませんが、銀色の光が清潔感を与えるのでインドでは祭礼用品などによく使われている金属です。表面には細かいインド風の装飾が彫られ、さらなる高級感とエスニック感、ゴージャス感が感じられます。
元々はインドの金属デザイナーが原型を作っていますが、多くの人にリーズナブルなお値段で届けるためにその原型から鋳型を作り、その鋳型に溶かした金属を流しこむ方法で作られています。金属が固まったら鋳型から出し、細かいところを整形し、磨いて完成です。
ホワイトメタルのガネーシャ香立ては、安定感がありますし、燃える心配もありませんので安心してお使いいただけます
素材 |
素材:ホワイトメタル
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大きさ |
縦:10.5cm 横:10.5cm 高さ:7cm
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重量 | 約110g |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |


インド
インドには昔ながらの人力車が走っています。インドで人力車はその名も「リクシャ」 なんか似ているな、と思ったらこの名前は日本語からやってきたものだとか。人が人を引くリクシャは封建的な乗り物だといって毎年のようにリクシャ廃止令が出されるのですが、「じゃあ、俺たちのの仕事は?」と車夫が騒ぐのでいつまで経ってもなくならないのだそうです。
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