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インディゴ染めの美しいメイクポーチです。
角度を変えてみてみました。
広めのジッパー式で出し入れがし易い作りになっています。
ジッパーには控えめなポンポンが付いていて愛らしいです。
染めの自然な風合いが素敵です。
内側はナイロンになっています。
ビューラーやヘアフレグランスも十分に収納できる大きさです。
たくさん収納できてとても便利ですね。








商品番号:ID-POUCH-392
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素朴な布地に伝統染めが息づく
インディゴとナスパルの伝統泥染め メイクポーチ

(評価:1件)
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■ナチュラルな風合いのポーチ
伝統的な染布を用いた、自然な風合いが魅力的なメイクポーチが届きました。この美しい緑色はナスパルと呼ばれるザクロの果皮で黄色に染色した後、インディゴの青で染めることで生み出されています。落ち着いた色合いと泥染め(ダブプリント)の伝統的な模様モチーフが組み合わさり、上品な仕上がりになっています。身の回りを美しく飾りたい人におすすめの一品です。■実用性も◎
開け口はジップ式で口が大きく開くのでとっても使いやすいです。たためば薄くスリムになりますが、マチが8〜9cmあるのでビューラーや手鏡など少し大きめのメイクアイテムも収納できてたいへん便利です。■魅力的なインド布
泥染め(ダブプリント)は、布地が染まるのを防ぐ泥状のペーストを模様が彫られたウッドブロック(木版)につけて布に押していきます。そして布につけたペースとへ、細かくなった小麦の籾殻を撒きます。そうすると小麦の皮が先ほどの泥にくっついてくれるので天日干しします。そして藍染めの液に浸しては乾かし、またウッドブロックで判子を押して…ということを綺麗なインディゴの青になるまで何度も繰り返し大変手間暇をかけ作られています。この泥染めの歴史は、インドのアコラ村付近で8世紀頃から始まったと言われており歴史のある製法です。
大きさ | 縦:13cm程度 横幅:18cm程度 マチ:8〜9cm |
---|---|
素材 | コットン、ナイロン |
ご注意事項 | 大きな染布から切り出して作られているため、柄の位置などは商品ごとに多少異なります。 |


インド
インドは長く英国の植民地だったので、独立から50年経った今でも英国の影を見ることが出来ます。港町ムンバイや首都デリーでは今でも美しい植民地時代の建物が現役で使われています。植民地時代の建物は大変美しく、遠くから見るとため息が出るくらい。でも、近づいてみると、やっぱりインド…そんなギャップがインドの面白さなのかもしれません。
インディゴとナスパルの伝統泥染め メイクポーチの評価 (合計:1件)
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