こういった本来伴奏楽器である打楽器奏者の名義で、伴奏のつとめをした器楽奏者とのコンピレーションCDが、リリースされるのは、恐らくザキール・フセインだけであろう。他ではソロ名義作品はあっても、「伴奏を努めたコンピ」というのは皆無だと思います。
それほどザキール・フセインというのは、特別かつ不変的な存在の打楽器奏者なのだ。今回登場するマエストロはアリ・アクバール・カーン、シヴ・クマール・シャルマ、ラヴィ・シャンカール、ヴィラヤット・カーンである。これらの組合わせで好き嫌いはあっても、演奏自体が悪いわけわないでしょう。





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