★★★★★
シタールやバンスリよりも、サロードこそ、瞑想用の音楽にうってつけ、なのではないでしょうか。この研ぎ澄まされた、澄んだ鋼のような音色を聴いていると、そう思わずにはいられません。アムジャッド・アリー・カーンはライブでこの澄んだ音を解き放すことができる、稀有のサロード奏者だと思います。アリー・アクバル・カーンのサロードと比べると、よく分かると思います。(実はアクバル・カーンがなぜ、サロードの巨匠なのか私には分かりません。) 時々、へんなフュージョンっぽいことをやるのはひかえて、「サロードの貴公子」の名前に傷がつかぬよう古典一直線で頑張ってもらいたいものです。



































































































































































































