★★★★★
現実のインドの女性をとりまく厳しい状況をオムニバス形式(?)で描いた映画。
マニーシャ・コイララ演じるヴァイデヒは不実で横暴な夫(ジャッキー・シュロフ)から逃げる途中でインド各地をさまよいたどり着いたそれぞれの場所で様々な女性たちの苦しみに遭遇する。
第1のテーマは持参金。
お腹の中の子を取り上げられそうになり逃げ出したヴァイデヒはひょんな事から知り合ったこそ泥(アニル・カプール)と共に結婚式に紛れ込む。
華やかな宴の中、幸せそうな新婦の姿が見られるが、それとは裏腹に新婦の父親は新郎の父親に持参金と吊り上げられ困り果てていた。そのことを知った新婦は。。。
第2のテーマはサティと呼ばれる殉死。
こそ泥ラジューから手紙を預り届けに行った先で出会ったのは地方劇団のトップ女優のジャンキー(マードゥリ・ディークシト)。
彼女は女優としての更なる成功を夢見ていたが、同じ劇団の男優である恋人の浮気に腹を立て、その怒りを神話劇の上演中にアドリブでぶちまけたことにより。。。第3のテーマは女性の社会的地位向上。
ヴァイデヒがさらに逃れ、辿り着いた場所は生まれた子供が女の子であると翌日には間引かれるような村。
そこで助産婦をしているラムドラリー(レカー)は女性の地位向上の為に活動を行っていたが、彼女の息子と村を支配する悪人の娘が恋仲になったことにより。。。
はじめのうちは華やかなシーンや色味があるけれど。話が進むに従ってどんどん暗く重苦しくなっていく。
インドの風習に詳しくなく十分に理解できたわけではないけれども、かなり衝撃的なシーンもあり、考えさせられる映画だった。
出演陣は豪華。それぞれが良いバランスで良い味を出していたように思う。
こそ泥のアニル・カプールの軽妙さ。義賊(?)役のアジャイ・デーブガンはの渋さ。レカーはさすがの存在感。何よりマードゥリの踊りはやはり絶品。
歌と踊りはどれも素敵で、重く暗いテーマの映画の中の清涼剤。
本筋とは少し離れた感想をひとつ。
マードゥリの女優根性がすごいと言うべきなのかもしれませんが、
天下のマードゥリにここまでさせる(とゆうよりここまで虐げる)とは、インド映画恐るべし。。。です。
マニーシャ・コイララ演じるヴァイデヒは不実で横暴な夫(ジャッキー・シュロフ)から逃げる途中でインド各地をさまよいたどり着いたそれぞれの場所で様々な女性たちの苦しみに遭遇する。
第1のテーマは持参金。
お腹の中の子を取り上げられそうになり逃げ出したヴァイデヒはひょんな事から知り合ったこそ泥(アニル・カプール)と共に結婚式に紛れ込む。
華やかな宴の中、幸せそうな新婦の姿が見られるが、それとは裏腹に新婦の父親は新郎の父親に持参金と吊り上げられ困り果てていた。そのことを知った新婦は。。。
第2のテーマはサティと呼ばれる殉死。
こそ泥ラジューから手紙を預り届けに行った先で出会ったのは地方劇団のトップ女優のジャンキー(マードゥリ・ディークシト)。
彼女は女優としての更なる成功を夢見ていたが、同じ劇団の男優である恋人の浮気に腹を立て、その怒りを神話劇の上演中にアドリブでぶちまけたことにより。。。第3のテーマは女性の社会的地位向上。
ヴァイデヒがさらに逃れ、辿り着いた場所は生まれた子供が女の子であると翌日には間引かれるような村。
そこで助産婦をしているラムドラリー(レカー)は女性の地位向上の為に活動を行っていたが、彼女の息子と村を支配する悪人の娘が恋仲になったことにより。。。
はじめのうちは華やかなシーンや色味があるけれど。話が進むに従ってどんどん暗く重苦しくなっていく。
インドの風習に詳しくなく十分に理解できたわけではないけれども、かなり衝撃的なシーンもあり、考えさせられる映画だった。
出演陣は豪華。それぞれが良いバランスで良い味を出していたように思う。
こそ泥のアニル・カプールの軽妙さ。義賊(?)役のアジャイ・デーブガンはの渋さ。レカーはさすがの存在感。何よりマードゥリの踊りはやはり絶品。
歌と踊りはどれも素敵で、重く暗いテーマの映画の中の清涼剤。
本筋とは少し離れた感想をひとつ。
マードゥリの女優根性がすごいと言うべきなのかもしれませんが、
天下のマードゥリにここまでさせる(とゆうよりここまで虐げる)とは、インド映画恐るべし。。。です。







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