お客様の評価一覧 -ティラキタ

べサン粉(ガルバンゾーの粉)が使われているので、豆の旨味がしっかり感じられるスナックです。がっつりお腹にたまるので、非常食としてもいいかもしれません。カレー味ではないのですが、いかにもインドなエキゾチックな風味です。

ムルク、ソーンパプディ、インドネシアのシュリンプロールを盛り合わせてみました。

ミルクで煮出したチャイは美味しいですが少々重たいので、トルコ式にミルクなしのスパイスティーにすることが多いです。

この茶葉はミルクなしでも、スパイスもなしでストレートのイングリッシュティーにしても美味しいです。なかなかお買い得です。

これはなんとも個性的な香りがします。

バリの厨房の裏口のにおいとでもいいますか、懐かしさが爆裂です。ブンブサテとなっていますが、バーベキューソースとしてササミを漬けて焼いたり、生サバに塗って焼いたり、茹で鶏に付けたり、幅広く使えます。

ピーナッツソースを足さなくても、これ単品で美味しくいただけます。

Yeo’sのサテソースに比べると、ピーナッツ風味が前面に出ています。

甲乙つけがたいです。焼いた肉につけてもいいし、肉にピーナッツバターのようにぬってから焼いても美味しいです。茹でた野菜や豆を和えるとガドガドにもなります。

唐辛子メインのシンプルなサンバルです。トマトもトゥラシも入っていないのでクセがなく、辛味を足すためにお皿に少量添えています。
ピザにタバスコのようなイメージで、焼きそばやトマトシチューにも合わせられます。かなりホットです。

強烈な辛さと発酵の深い旨味がある個性的なサンバルです。
普通のサンバルのように使うとギラー味一色になってしまうので、料理の出来上がりに少量を加えています。
寝ぼけた味の野菜スープに耳かき１杯加えると、エキゾチックなソトアヤムに、トマトソースに加えるとアラビアータになります。
辛子の代わりに納豆に入れると、深い味わいです。塩分が日本の味噌の約半分なので、減塩のツールとしても有効です。

トマトが多め、トゥラシ(海老の発酵調味料)は少なめのさっぱりしたサンバルです。
瓶には「つけだれとしてお使いください」と書いてありますが、鶏肉にもみ込んでオーブンで焼いてみました。
ほどよい酸味と辛味で食がすすみます。サンバルの種類を変えるだけでまったく違う料理になるのでラクチンです。

さっぱり系のラクサヌードルです。プリマテイストの製品と比べると、ココナッツやエビ出汁は濃厚ではありませんが、レモングラスなどの風味が効いているので重層感はあります。
なんといってもお値段1／3くらいなので、それを考えるととてもバランスよくできたヌードルです。重すぎないので、飲んだあとのしめの一杯に最適です。