ビーフン ストレート 幅1ミリ パック[400g]

市販されていて、今まで使っていたビーフンは、麺が巻いてある感じでした。
欲しい分だけ取ろうとするとパキパキと折れてしまって…。
最後にボロボロの麺が残ってしまっていました。
それに比べ、こちらの商品は長さが袋の長さと同じです。言うならばスパゲティーの袋詰めのような状態。
だから欲しい分だけ簡単に取り出せます。
なんて取り扱いが便利なの！って嬉しくなりました。

シンガポールやタイなどで食べて気に入った鶏肉とモヤシのフォーを作りました。
ビーフンは、ぬるま湯に４０分程度浸しておくと、まだ固いですが麺がしなやかな感じになります。（いきなり茹出ない方がいいですね。）
お鍋にたっぷりのお湯を沸かして、手付きのザルの中に浸しておいた麺と洗ったモヤシを一緒に入れて、ザルごと沸騰したお湯に温める程度に茹でます。
１５秒から３０秒程度で麺がしなっとなり、ちょうど良いゆで加減になりました。

スープは鶏肉と鶏がらスープを煮込んで、お肉は茹でた後で食べやすいサイズにするといいです。
私は手羽元を使って作りました。そうすると骨からも良いスープが出て美味しいです。
あらかじめ手羽元と鶏がらスープで煮込んでおいて、荒熱が取れたら鶏肉（手羽元）を骨から外して、食べやすいようにほぐしておきます（骨は捨てる）。
このスープに、ナンプラーとリンゴ酢で軽く味をつけておきます。
その後、食べる時にスープを温めます。

茹でたアツアツの麺とモヤシをどんぶりにいれて、アツアツのスープを注いで出来上がり。

後はレモンを絞って、好みでナンプラー、砂糖、パクチーをちぎって入れれば美味しくいただけます。
こちらで売っている揚げレッドオニオンを入れると、香りとこくも出て美味し買ったです♪

3ミリが売り切れていたのでこちらも買ってみました。
3ミリに比べると細さが市販のよくあるビーフンに近いのですが、それでももっちりとしていてこのメーカーのビーフンはやっぱり美味しいです！よく味が絡んで、食べ応えあります。
量が調節できるのも良いです。
美味しいので、自営業で自分で泊まりの多い夫の事務所にも常備してもらってます。リピート確定です！

かわいい子どものジャケットのカンチャナブランドは原料がうるち米なのでモチモチとした食感が好きで見つけたら買ってしまう好きなブランドです。

無添加、無着色なのも安心です。

麺の細さが1mmなので味も馴染みやすくて美味しいです。

日本では珍しい1mmの細麺タイビーフンです！すぐに茹であがるのでとっても便利です！
お米だけが原料の無添加タイビーフンがこのお値段でお買い得だと思います～、ビーフン、けっこうお高いので・・つけ麺にして食べたのですが、調味料や油と良くなじみ、モチモチとした食感も本格的で、美味しくいただきました！

生野菜と合わせてサラダ的に、鶏肉と一緒に茹でてチリなどをかけてエスニックに、いろいろ楽しめますのでオススメです～

熱湯につけておくだけど戻るので、調理に時間がかからず重宝しています。
暑い時は、少しでも早く加熱器具から離れてすられるので、ゆとりができます。
いろいろな太さのものを使っていますが、1MMは早く使えるし、味のからみもいいです。サラダでも、和風でも、タイ風でも、スープにしてもおいしいです。インスタントラーメン感覚でもいけます。
細いので、なべで戻す時もスッキリと入り収まり手間取りません。まとめて戻してから冷蔵庫で冷やしておけば、次の調理に回せて、おかずをもう一品ぷらすして、ゆとりを生んでくれますね。

ちょうど良いコシがある美味しい米麺です。パッタイもフォーもこれで作れます。

味付けはコンソメスープの素とナンプラー、パッタイペースト、具材はもやし、レモン、パクチーでさっぱりと。むきエビや肉、卵があればさらに豪華になります。日持ちするので常備したい乾麺です。

このビーフンいいです。量も入っていてお得ですね。ストレートで１ｍｍの細さで使いやすいです。ストレートなので邪道ですが半分に折って時短で調理しています。人気商品のようですぐ品切れしてしまいますね。なのでちょいちょいチェックしています。

うどんのような太さです。スープによく絡みます。

１ミリは初めて使いました。そうめんに代わる今年の夏に活躍することでしょう。野菜、鶏肉、えびなどと合わせて、サラダドレッシングをあえてみたり、スープに入れたりと美味しく使っています。

タイラーメンスープの素　ナムトック味
https://www.tirakita.com/food/fd_thai_42.shtml
こちらと合わせていただきました。

よく行くタイ料理店のまねしてパクチーの代わりにセリ、すり身の団子とフライドオニオン、炒ったピーナッツで本格的になりました。

コシがあって、柔らかくなりすぎないのが良かったです。