お客様の評価一覧 -ティラキタ

とうもろこし粉オンリーのトルティーヤに興味があり、生地を薄く伸ばす器具がないかと探していてこちらを思い出し購入しました。トルティーヤのものと機構は同じだし、鉄製のものと比べればステンレス製なので使用後油を引いておく必要もなく便利ですね。重量もあり安定しています。
ただレバーや本体裏側の処理が甘く、切り口が鋭いので使用後のお手入れなどには注意が必要です。

石好き+石にパワーがあるならロマンがあるなぁ…と思いつつ本格的なチャクラヒーリングをやっているわけではないのですが、なんかチャクラの模様がカッコよかったので買ってしまいました。マークの線刻も細やかで石そのものの質もそこそこ良く、手触りもいいので気に入っています。
全くの無傷ではなく微細なヒビや凹凸はありますが、急激な温度変化や高所からの落下などがなければそうそう割れたり欠けたりする心配はなさそうです
石の種類は複数からランダムに選ばれているとのこと。私のところに来たのはレッドジャスパー・カーネリアン・イエローアベンチュリン・ニュージェード・ラピスラズリ・アイオライト・アメジストでした。ご参考まで

ふちの塗りが飛んでいたり欠けていたり…届いた時から既に歴戦の冒険者感のある佇まいですが、
軽いし元々古傷やムラがあるので取り扱いも気安いしそこそこの容量もあるし、下ごしらえ食材を入れたりお菓子作りのミキシングなどに大活躍のボウルです。2-3人分くらいの取り分けサラダボウルにも使えるんじゃないかな。

黒地に青の釉薬が美しいれんげスプーンです。底の一部は黒釉薬が掛かっておらず、ざらつきがあるので器への接触時には擦り傷への注意が必要かも知れません。(サンドペーパーで白い箇所を優しく擦ると手触りはいくらか改善したように思います)生地がぽってりと厚めなので、意外と汁物は入らない印象。炒飯や杏仁豆腐などには向いているかな？

黒から青の釉薬グラデーションが素敵なお品です。14cmのボウルに比べるとシンプルですが、中央のドット模様と花弁型のふちでしっかり花に見えて可愛いデザインだと思います。裏側に釉薬漏れや細かな気泡があり、底の処理が甘く少しがたつくなどパーフェクトな仕上がりではありませんが、それもまた味ということで…

原材料が落花生+砂糖+塩のみという潔い構成のお菓子で、イメージとしては「ピーナッツ味の"ベトナム緑豆菓子"」のような感じです。一応個包装で四角く固めてくれてはいますが、緑豆菓子よりもキメが粗くふわっとまとめてあるのでめちゃくちゃ崩れやすい！軽くつまむだけで簡単に崩れて粉々になってしまうので、食べる時には注意してください。味はちょっと塩味の効いた甘いピーナッツそのまま。お茶にと紅茶にもコーヒーにもマッチする、素朴な味わいです

内側に金属の玉？が入っていて、振るとチリチリと鈴のような音がします。頑丈な作りだし、音も可愛いので当初は子供のおままごと用として購入しましたが、今年に入りようやく本来のチャイカップとしての用途に活用するようになりました。
中空構造になっているので、熱い飲み物を入れても持てなくなるほど器が熱くなることもなく安心です。本体に貼られたシールはめちゃくちゃくっついていて剥がすのに苦労しましたが、割もカッコイイデザインなので、別につけたまま使っててもよかったかな…と、軽く後悔しています(笑)

以前から銅の器に興味があり、こちらのレビューで水場に置くと防カビが期待できるとのことで数個注文し、しばらくトイレや風呂などの水が触れるところで試してみたのですが、当方の環境では劇的な効果がありませんでした。残念…。　現在、冬場やたらと結露するサッシ窓のアルミ部分に安置し検証を続けております。メッキ無しが故に水分が触れたままだとすぐに黒ずむので、塩＋レモン汁による研磨である程度は落とせたのですが、市販の銅磨きクレンザーを布につけて磨くと、元の明るい銅の輝きを取り戻すことができましたのでこちらのほうがおすすめです。防カビ効果云々はさておき、器の形もコロンとしていて可愛らしいですし、水差しや花活けとしても活躍できると思います。

リピート購入です。グリーンのカラー配色が素敵ですね。ざっくり織られた綿生地で、肌触りはパイル生地のタオルに比べればふわふわ感には欠けますが、首元にさっと巻いて汗とりにしたり、ホットプレートの油はねをカバーするために卓上小物を一時的に覆うバリアとして使ったりしております。洗うたびに織り目が少しずつ詰まっていくのか、半年ほど前に購入したものは少し小さくなっているように思います。画像を添付しますので参考にされてください。(右側が半年間使用したものです)

ID-TBLWR-1204/インドの広口 銅グラス【高さ：9cm×直径：8cm】のふたにならないかと思って同時に購入しました。ポンと置くだけなのでもちろん密閉できるわけではありませんが、銅グラスの反りに皿の窪みがはまってくれるので、ほこり除けとしての機能は十分に果たしてくれていると思います。銅でできた器に一晩汲み置きした水を起き抜けに飲むとなんだかいいらしいですね。コップとして使った後は即座に水気を拭き取りよく乾燥させるようにしておりますが、今のところこちらのお皿には色艶の変化は見られません。

袋を手にした時の感想は「意外とずっしりしてるな…」でした。
開けた瞬間、カレーのようなスパイシーな香りが広がります。ハルディラムのスナックとかで嗅いだことのあるマサラフレーバーですね。
一粒が思ったよりも大きく、皮はサモサスナックを少し薄くしたような、パリッ、でもなくガリッ、でもなく、モサ…とした感じ。中身は少ししっとりした半生のような食感のフィリングが詰まっています。ホールスパイスもたっぷりです。
味は最初に砂糖の甘みがきて、じんわりタマリンドの酸味、それから辛味が後からジワッと追ってきます。割とスナックでは辛めの部類に入るんじゃないかな。
とにかく、食感も味も日本のお菓子にはないジャンルのものなので、甘酸っぱいのが平気で、マサラ風味に抵抗のない方は是非。

ずっしりとした重量にまずびっくり。
そして鳴らしたときの音の持続が今までの手持ちとは比べ物にならないほど長い！それでまたびっくりです。
縁をこすって倍音が出るまでの時間も短いように思います。
高音質は伊達じゃないですね(*´ω`)