Raag Symphony

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下のRaag Symphonyの収録曲をクリックすると試聴出来ます。長さは45秒で、音質はCDよりも劣ります

Raag Symphony収録曲一覧
1.Sacred Sound [7:22]
2.A Jasmine In Twilight - Raag Yaman [8:00]
3.A Faint Flutter - Raag Khamaj [7:22]
4.Twilight Melancholy - Raag Marwa [6:28]
5.An Embrace Of Passion - Raag Bageshree [6:05]
6.Solace In Darkness - Raag Malkauns [8:09]
7.Divine Dawn - Raag Lalit [7:51]
8.Sanctuary If Surrender - Raag Sindh Bhairavi [7:45]

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商品番号:MCD-CLSC-1181
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Raag Symphony

価格:¥2980-(税込)
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(評価:1件)
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Raag Symphonyの説明

インド古典と西洋音楽は同じ音楽と言っても、片方はメロディを重視とし、片方はハーモニーを重視するまったく違う文法を持つ音楽です。ですが同じ音楽ですので、その巨匠たちが一緒に演奏すると、東洋と西洋が渾然一体となり、インド音楽だけでも、西洋音楽だけでもなしえない、本当に素晴らしい音世界が出現します。

オーケストラとインド古典をあわせる試みは古くはラヴィ・シャンカールがロシアのオーケストラと演奏したりしていましたが、アルバムの数としては実はあまり多くありません。私の知る限り、シャンカールの「Inside the Kremrin」とこのアルバムだけです。

「Inside the Kremrin」が器楽同士で西洋と東洋を刷り合わせる試みだったのですが、このアルバムはパンディット・ジャスラジのボーカル、そして、サーランギ、サロード、タブラ、バンスリ、シタール、ヴィーナなども入り、まさに西洋と東洋の対決!! と言った一枚になっています。お勧め盤!!

Raag Symphonyのデータ

【商品詳細】AudioCD1枚。普通のCDプレーヤーで視聴可能

【出演、製作者】
【男性ボーカル】パンディット・ジャスラジ(Pandit Jasraj)
Shaarangdev
【ブランド、出版社】
Times Music
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Raag Symphonyの原産国

インド
インドは世界遺産がいっぱいあることで知られる国。歴史の長さや、色々な宗教と人種の人たちが混じっている事、また多くの建物が石で作られている事。そんな事が原因で世界遺産が多いのでは、とインドパパは思っています。

ちなみに写真はタージマハルではなく、そのそっくりさんのビービーカマクバラー。タージは世界遺産ですが、流石にこれは世界遺産になれなさそうです

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Raag Symphonyの評価
ら・う゛ぇる夫様
評価:

 このCDはとても貴重で、興味深い作品です。
 紹介文にもあるとおり、このCDは「西洋で生まれ発達したオーケストラという音楽形態」と「インドの古典(伝統)音楽」の融合への試み、が一つ大きなテーマになっています。しかし、良くあるような企画ものの「クラシックの名曲を民族楽器で演奏したら…」とか、「民族楽器でニューミュージックを…」といった、何がしたいのかよく分からない、奇をてらった物珍しさだけのCDとは違います。このCDの中には、この編成でしか表せないきちんとした音楽があります。
 紹介文にもありましたが、シャンカールの「Inside the Kremlin」、そのほかには同じくシャンカールの「シタール協奏曲」などが、インド音楽とオーケストラのコラボレーションとして(細々と?)世に出回っています。
 わたくしのような素人の感想でありますが、私はどちらかというと「Inside the Kremlin」や「シタール協奏曲」の方が、音楽の作りとして不自然さ(西洋と東洋の…不純物?)を感じました。(前者は、インド楽器の演奏を主体としオーケストラはそこに伴った印象。インド楽器の珍しさを、西洋人の親しみやすいオーケストラというオブラートで包み、口当たりを良くした感じ。後者は、インド音楽をオーケストラでやったらこんな風になるでしょう、と言った、いわばオーケストラのインド音楽模倣、と言った印象でした。)
 その点、本商品は、少々ロマンチシズムに傾き加減で、映画やドキュメンタリー番組のBGMっぽく響いてしまう嫌いはありますが、オーケストラもインド楽器も声楽も自然に、無理なく、見事に混ざり合っている作品だと思いました。
 もちろん純粋なインド音楽ではないし、オーケストラの音楽でもありませんが、音楽の構成・楽器の使い方など、インド音楽好きにはもちろんオーケストラ好きにも、ともに納得させることが出来る逸品だと思いました。


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