Live Artists

  • ACID MOTHERS TEMPLE & THE MELTING PARAISO U.F.O.
90年代半ばより海外を中心に活動。
各国のレーベルより膨大な数の作品をリリース。
サイケデッリック・オリジネーターのGong、Guru Guru、Trad Gras och Stener、Silver Apples、
NikTurner(ex.Hawk Wind)、ダモ鈴木(ex.Can)等とも合体共演。
全世界の数多くのミュージシャンに多大な影響を与え続ける21世紀のサイケデリック・グループ。
www.acidmothers.com

  • ARIF KHAN(タブラ)
11 世の楽聖ミール・アカシャに遡るという伝統の血。
曽祖父のマシット・カーン、祖父のカラマトゥラー・カーン、
そして父のサビール・カーンの名を引き継ぐ、
タブラの天才奏者アリフ・カーンがコルカタから来日。
ファルカバードガラナの伝統の名に恥じぬ素晴らしいタブラの技量は、
インドの中で数多く居るタブラ奏者の中でも屈指である。

  • -amamania-
エスニックやトランスを取り入れた『記憶の音を奏でる』ユニット。
潜在意識の中にある『記憶の音』を引き出し、アジア、中近東、ケルト、ネイティブアメリカン等の
メロディーやリズムを融合させ、空間的でプリミティブな「音の場」をつくりだす。

特にライブにおいては内から湧き出る自然な音に身をまかせ、宇宙との一体感を表現。

多種多様な活動を広げるために他のアーティストとのユニット、あるいはコラボレーションでの
演奏も行っている。07年より、ダンサーとのコラボレーションや楽曲の提供をきっかけに、
エレクトニクス・サウンドを強く打ち出し、トライバル・フュージョン的な色合いを強化。

メンバー:Shamian Hideko ( ボーカル , パーカッション ),
Akima ( ギター , シンセ,プログラミング ) ,Yoya ( ブズーキ )
『ここではないどこか…キオクノオト』への旅へ…

[amamania facebook page]

  • JEF STOTT
重厚な低音を含み、腹の底に心地よく響く「ここではないどこか」なサウンドを作らせたら世界でトップの音楽家。Gaudi, Makyoや Cheb I Sabbah らとステージを共にし、民族LIVE セット、トライバルDJ セットなど、その音はどこまでも奥深く、心の底に響 いていく。DANCE OF SHIVA では2晩目の先頭を飾り、ベリーダンサーと共に奥深い幽玄な世界を展開してくれるだろう。
http://jefstott.com/
  • JIKOOHA (Panorama Records)
97年結成。SH-101・MS-20・TB-303等のアナログシンセを多用しGoa Tranceを追求。
"Dance Music"と"Punk Rock"を核とし、4つ打ちにロックテイストや泣きメロが融合したサウンドは、
deep & spiritualな展開に飛ばしのノイズが絡み、唯一無二のシャ?マニックな
世界観を確立している。現在まで日本各地のpartyやオーストラリア・イスラエルでLive活動を行い、
世界中の様々なコンピレーションCDに参加。

03年1st album「NEW BREED」(Tod Aquarium Rec.)
06年2nd album「SHAMANARCHY」(Panorama Rec.)
08年3rd album「REVOLUTION SPACESHIP」(Panorama Rec.)
12年12月ニューアルバム「Sirius Rising」 (Panorama Rec.) リリース!

http://www.jikooha.com http://www.facebook.com/Jikooha http://jikooha.bandcamp.com/

  • JiNNiYAH
GIO MAKYOの新プロジェクトJiNNiYAH (ジニーヤ)のデ ビュー・野外ライブ。
ダーク・トライバル&砂漠ダブステップ。
WITH:トライバルダンサーズ:E-chan & Milla、ボディー・ペーンターJAJYU、
&アラビック・パカーショニスト立岩。


  • JUNXPUNX
JUNXPUNXは無スタイルの極端に覚醒する音楽を演奏します。
彼の儀式は、正と負のエネルギーが一触即発の瀬戸際で暴発寸前の均衡を保った
状態のまま行われるため、リラックスした心地よい空気とはりつめた緊張感が同時に
存在する空間がそこに出現します。
そこは彼の全てであると同時にあなたの全てでもあるのです。
その体験が何をもたらすのかは神さえも知り得ません。全ては一瞬の出来事なのです。

  • köttur(コッテル)
コッテルとは、アイスランド語で”猫”の意味。
聴き手を一瞬で引き込む魅惑的な歌声を持つ千代のソロプロジェクト。
Electronica~Ambient~Neo-PsychedelicファンからChill Outミュージック
・ファンまで幅広く魅了する深く幻想感溢れる音像世界。

自ら紡ぎ出す詞と音の世界はオーガニックとエレクトロニカが絡み合い
普遍的なサウンドに進化していく。

2007 結成。
2010 7月 omotesando Records(OMOTES)よりミニアルバム "nukonomad" 発売。
映像作家の品川亮監督による「ぬこのま」ミュージックビデオ製作。
2011 千代のソロユニットになる。

  • MASA (Hypnodisk/SpaceGathering)
80年代前半ノイズ、インダストリアルバンドを結成、
新宿ロフト、渋谷屋根裏など都内ライブハウスで活動を開始。
90年代初頭、T.T.T. Recordsや、世界各国のトランスレーベルから
数々のリリースを重ね、96年ファーストアルバム『Just Inside』リリース。
2002年にはRee.KとのレーベルHypnodiskを始動。
2006年春、テクノロジーと音響心理学を巧みに操作したソロアルバム
『Why?』をリリース。宇宙と共鳴するパルスコミュニケーションを軸に
音による意識の変容を追求中。

  • Mullet Mohawk
2007 年から活動を開始したスオミアーティストScooter Baba とUKトランス
チャートNo.1 の実績を誇るPavel Svimba のユニットがMullet Mohawkだ。
DANCE OF SHIVA ではメンバーの片割れが初来日し、まだ日本ではプレイされた
ことのないMullet Mohawk のベストセットを披露してくれる予定だ

彼らのアルバム“Berghall Vortex”は www.ektoplazm.comよりダウンロード出来る

  • no.9 / no.9 orchestra ( liquid note records )
音と共に暮らす、詩的でメロディアスな作曲家として
6作品をリリースしているno.9ことJoe Takayuki。
このライブが行われる頃には7枚目となる新作 [ The History of the day ]
を発表する予定。

彼が率いるバンドセット [ no.9 orchestra ] は、壮大で圧倒的なサウンドと、
アルバムとはまたさらに違ったアレンジによる濃厚な世界観と情熱を、
身をもって感じる貴重な機会であると同時に、音楽への愛情を伝えようと
する彼の姿勢、それに応えるメンバーの想いが、演奏に直に伝わる
『温度の在る音楽』として高い評価を得ている。

新作を携え、さらに進化したno.9 orchestraをぜひ楽しみにしていてください。

http://www.nano-graph.com/no9/


photo by Munehide Ida (2009.5.6 LIVE@UNIT)

  • Pavel Svimba ( Hippie Killer & Trance Bum Productions )
2011 年リリースのSpace Babuska がbandcamp download で1 位を、saikosoundsで2 位を記録
したPavel Svimba が遂に待望の初来日!

 ファンキーでトリッキーかつドライヴ感のあるスオミサウンドを得意とする。10 年に及ぶ
キャリアを持ち、イスラエル、ロシア、フランス、ベルギー、オランダなど数多くの国でプレイ
しているフィンランドを代表する国際的なミュージシャンだ。

www.pavelsvimba.net www.facebook.com/pavelsvimba
www.soundcloud.com/pavelsvimba www.twitter.com/pavelsvimba

  • SORMA G.T.O. (Gamelan Trance Orchestra)
SORMAは、7名のメンバーで構成。
リーダーの嶋田陽一は、作 曲・編曲家として
多数のアーティストの作品やライブに参加。
1990年~アジアを旅しながら現地の歌や音楽の録音活動を始
め、1995年にSORMAを結成。2005年~バリ島で毎年合宿をし、
数多くのジャムセッションをこなし、リハーサルを開始。
「アロハ・ブラザース」「いのちの祭り」他多数のイベントに参加。
NHK BS1「ほっと@アジア」に出演。現在ガムラン・トラン ス・
オーケストラとして、バリガムラン、ヒーリング、トランス、
ポップスと幅広いサウンドをオリジナル・ガムランで活動中。

  • Vihtahousu
The live-deadliest, deepest and most tastefull no brainer trance project
from Finland with its joyfull apocalyptic swinging sounds.
-teemu

  • 宮下節雄( サントゥール)
1992 年よりインド人間国宝の PT. シブ・クマール・シャルマ氏に師事。
国内・インド でのTV ・ラジオ出演多数。 「天空の音雫」はじめCD
リリース多数。 2008 年3 月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サン
ギート・ サマローハ音楽祭にて、インド古典音楽への貢献を讃えら
れ受賞。ザキール・フセインの高弟タイ・バーホ、ジーナ・サラ他
世界的一流アーティストとの共演も多数。岐阜を拠点に日本・インド
で精力的に演奏活動を行い「インド古典音楽&舞踊センター・沙羅
双樹」にて後進の指導を行う。

  • 寺原太郎(バーンスリー)
中川博志、ハリプラサード・チョウラシア、アミット・ロイに師事。
2006-2007、2007-2008 と2 年連続でオーストラリア最大の音楽フェ
スティバルWoodford Folk Festival に出演。2008 年インドで開催さ
れた「アラウッディーン・カーン音楽祭」に出演。外国人演奏者と
しては初の出演。インド古典音楽の深い理解に基づく叙情的かつダ
イナミックな演奏で、各方面より高い評価を受けている。映画「手塚治虫のブッダ」
「るろうに剣心」の音楽にも参加。
http://www.pure.ne.jp/~fueya/

  • 立岩潤三
ダルブカをS.Pampanin/S.BAGTIRに、タブラ吉見征樹/P.Athalyeに師事。
G.VelezからF.Drumのレッスンを受ける。
インド、アラブ、トルコ、イランの古典音楽からRock/Popsにとどまらず、
各種ダンスとのコラボレーション、作曲など幅広く活動を展開中。
http://members.jcom.home.ne.jp/tanc/

DJs

  • DJ Jaro(Hippie Killer Productions)
ロシアからスオミサウンドをリリースし続けるHippie Killer
Productions のレーベルDJ& プロデューサーDj Jaro。幼少の頃
よりパンクロックミュージックに影響を受け、1990 年代にGOA トラ
ンスに傾倒。GOA を聞き続ける中で、最終的にSUOMI トランス
に行き着く。ロシアよりスオミサウンドを発信するべく、2005 年にレー
ベルを設立。来日の度にその優しいキャラクターと曲がったサウン
ドでファンを増やしている。

  • NOISE(AghartA / HEAVENS DOOR)
国内アンダーグラウンドシーンに着実な根を張り、
独特の支持層に支えられる進化形の祭 "HEAVENS DOOR" の
オーガナイザーにして未だしてかつてのあのカオスを
撒き散らしていた時代の音楽GOA TRANCE を追い求める祭
""AaghartA"" の司令官の一人。
『デザイナー』、『DJ』、『PLANNER』、その様々な切り口は、
全て『NOISE』という言葉の裏に潜む真実に繋がって行く。

http://www.kluv-depth.com/ http://www.kluv-depth.com/agharta/

  • seiji animaminimal (DANCE OF SHIVA/Mandalavision/蟲の響)
仙道気功法的ゴリ押しなPOPさで別名、
高円寺百景サイケデリックを自重気味に自称するサウンドコンダクター(シャーマン)。
フロアに盆と正月をDropし山陽道(六道に続く幻の第七の道)!に至ることもShivaShiva。
ある時は富淫乱奴の祭典にて、通常300ヒネリするところを500ヒネリするサウンド
プレセンスで守臣音に生気を吹き込む。ある時は好きな習いごと(from mixi)
『沈めて曲げる』式にて、深海10,000mのどん底をHighつくばる音像にときおり
マキシマムな叙情性を覗かせ、地獄に仏を実践。匂いでGroooveを隆起させ、違和と和合の
境界を爆走!空気振動+αを鼓膜の奥に届かせる!式神を召すを旨とし絶賛活動中。

  • sho(Pervertti/DANCE OF SHIVA/Mandalavision)
2001年から2008年頃まで日本におけるスオミトランスの普及に携わる傍ら、
2002年からGOA TRANCEパーティー「忘我」、
2005年からジャンルレスのTRANCEパーティー「Pervertti」などを仕掛ける。
またインド音楽フェス「Dance of Shiva」にも微力ながら携わっている。
アンダーグラウンドであることに拘りを持ち、自身が楽しいと思うパーティーを追い求めている。

  • sinX (6D SOUNDZ/転輪)
Chillout & Suomi Trance DJ/転輪祭オーガナイザー。
2007年末から3年半DJとして世界を放浪しながら各地で自らのパーティSpirit Of Wandarも開催。
旅の間にThanatotherapyとしてAmbientの作曲活動も行う。2011年に帰国後は京都に移住。
福島の獏原人村満月祭でのRave Party、京都で震災支援PartyのTranquility Baseを開催。
現在ニュースサイトBUZZAP!の共同創始者として音楽&Artの情報発信も行なっている。
http://buzzap.jp

Performers

  • AGEYA MITSU
数々のパーティーを狂乱と熱狂の渦に導き、
フロアを阿鼻叫喚の絶頂へと引きアゲる存在、それがAGEYAだ。
その初代にして漢の中の漢、MITSUはキラースマイルを湛え、
再び銀河に降臨。刮目して待て!

  • kousei_skmt
90 年代よりクラブシーンに傾倒し、06 年よりparty ・フェス等
に撮影で携わってゆく。
以降努めてアンダーグラウンドにこだわり、限りなく
フロアの温度を残した一瞬をテーマに各地の祭りを収め続ける。
主要活動先は昨年に続いてのDANCE OF SHIVA ・natural
smile・原点回帰など。

  • HAYATI
HARIR Oriental Dance Commune主宰。
バラエティーに富んだ選曲とパフォーマンスに定評があり
日本をはじめ、韓国、ポルトガル、トルコ等で様々な舞台を踏む。
国内外でダンサーとして活動する一方、ダンスアンサンブルのディレクターを
務めるなど後進の指導にも力を入れている。

  • Momo
音楽大学在学中に心身の不調改善、演奏の為の身体作りの
一環としてヨガをはじめる。インドのリシケシュで、
ヨガをライフワークとする事を決意。
アシュタンガヨガをケンハラクマに師事。2007 年以降は定期的に渡印し
マイソールのAYRI にて故P.Jois とSarath.R の下で研鑽を積み、同時
にマントラチャンティング、サンスクリット語、インド音楽などを幅広く学ぶ。
現在、インターナショナルヨガセンターを中心に都内近郊でヨガを伝える
傍ら、Yoga Festa や地方でのワークショップにも積極的に赴きヨガの普
及に努める。

  • RumiEva (From Samanyolu)
SamanyoluメンバーRumiとEvaのDUO。
幻想的で神秘的な世界観を心と身体で創造し踊り、様々なジャンルのDJ、
ミュージシャンとのコラボレーションに定評がある。
Samanyoluは、国際的に活躍するベリーダンサーMishaalディレクションの
ベリーダンス アンサンブル グループ。

フジロックフェスティバル、東京ガールズコレクション、Dance of shiva、
Natural Smile、満月祭(福島県獏原人村)、風と音などの大型フェスや、
レギュラーでレストランショー、海外ダンサーの来日ショー、パーティー、イベントなどに出演中。

☆Eva Facebook:
https://www.facebook.com/evaebaco

☆Rumi Facebook:
https://www.facebook.com/hug.rumi

★Samanyolu Facebook:
http://www.facebook.com/SamanyoluBellydance

  • SEIGO'S MAGIC BUS TOUR♪
時代は1960 年代。ヨーロッパのバス会社が路線バスとして使用し
ていたものを貧しいヒッピー達が安く買い込み、はるか東の果てア
フガニスタンやネパールまで運び、売り払い金にした。路線も、
時刻表も、運賃も何も決まってない。「そこまでたどり着けるかどう
かも神のみぞ知ることなんだ。」マジックバスはそんなバス。現在
もその意思を継承し、人と人を繋げ、目的地まで一緒に行く。い
つかは日本中を旅する、そんなバスを目指して活動中。

  • バルーンマン キーボー
1990年代 ストリートパフォーマンスに感化され 修行する(笑)
井の頭公園や山下公園 幼稚園 クラブイベント etc..
などで 修行する旅人パフォーマー
出会った瞬間から引き込むスパイスのきいた芸風と
トリッキーなデコレーション
宴会芸風なクオリティ~ (笑)

出演履歴
オートバックス、トヨタ、幼稚園、 小学校、 居酒屋、 キャバクラ、
フィリピンパブ、 クラブイベント、結婚パーティー、
ストリート全国各地、2000年ミレニアム バンコク、
ap bank fes09、笑っていいとも(一般)、スペースシャワーTV (周年祭)
東京都知事公認アーティスト(笑)

  • キラキラ☆ガールズ
キラキラオーラでフロアを盛り上げる、
ダンスパフォーマンス集団。2012 年頃、愛と平和とキラキラの普及
のために活動開始。照明と相性が抜群で、光を当てられると喜ぶ。
よく現れるところはフロア最前線!!

  • げんめい
2006年からクラブや野外イベントでライブペイント始める。
naturalsmile、横浜ハランベ、ELEKTROch7、転輪祭、ひかり祭り、
VITAMINS PARK,samurai tribe、camps、dance of shivaなど、数々のpartyに出演。

2007年国立新美術館で行動美術展に入選。
2008年六本木カフェフランジパニでふたり展。
2009年恵比寿BONsweet&smileにて個展『花と蝶』。
2010年日光ランカトルグカフェで半年に渡る、ふたり展『ForestOfWonder』
2010年中目黒RAKURAにて個展『ALIS』
2010年国分寺Roofにて二人展『medialuna×げんめい』
2010年渋谷double tall cafeにて個展『GREEN ROAD』
2010年アート千代田3331ギャラリー芸術祭『アンデパンダン展』に出展。
2010年高知県沖の島にて「沖の島アートプロジェクト」に壁画チームとして参加。
高知新聞にインタビュー掲載。
2011年大阪SABABAでの二人展『a plant』
2013年世田谷イタリアンカフェMishinにて個展『recall』

2011年、自身初のアートブック『Colorful is power!!!』を出版’発売!

  • RUSOW
2007年、ライブペイントユニット「One Mind Creation(OMC)」としてライブペイント活動開始。
2010年活動休止後、2011年より個人名義RUSOW(ルソウ)でのライブペイント活動を開始。
絵のテーマ『視覚の旅(Sightrip=Sight(視覚)+Trip(旅)の造語)』を元に、視覚から受ける
印象による妄想や創造(想像)の旅を提供し続ける。
視覚表現の追求を踏まえ、ライブペイ
ントの意味を探し、描くことへの興味・好奇心を高め続けるために、実戦・現場主義で挑戦し続ける。
また、ayanicocoとのユニット「マス/メルヘン」では、
デコレーションやブラックライトペイント等の活動を行っている。

  • 火付盗賊
日本屈指のプロフェッショナルファイヤーパフォーマンスグ
ループ。ベリーダンサー、ジャグラー、大道芸人など各界
の実力派が火をテーマに集結した多才で豪快なエンターテ
イナー集団。松明が旋回し、火の球が乱れ飛び火を操る踊
り子が妖艶に舞い火を食べ、火を吹き、炎の剣が火花をち
らす。主に関東在住だが呼ばれれば日本全国どこへでも行
き海外へも招待されて公演を行っている。

  • Aerial Silk Anz feat..and more
高校時代バトントワリング部→チアガールとして甲子園に出場
専門学校プロダンサー科入学
スター★ダンスコンテスト・アダルト部門優勝
台湾、韓国、香港、L.A.にてゲスト出演
全国学園祭ツアーダンサー、御堂筋パレード、アーティスト PV、

LIVE、ファッションショー、CM,TV出演
Jazz、バーレスク講師、舞台振付出演等の活動中

エアリアル・シルク(空中パフォーマンス)ダンサーとして活動
六本木POLISHにてエアリアル・シルクインストラクターを勤める
エアリアル・シルク、ポールダンス、エアリアルフープのショーにて
全国各地のゲスト出演。
五反田ショーガールにてレギュラー出演
2012.11 PPS Aerial Performance Tournament in 香港 Finalist
空中でのダンスアートパフォーマンス
優雅で美しさをテーマにパフォーマンスします!

  • さやにょろ&ゆっぴ
さやにょろ&ゆっぴ 子供と子供の心を持ってる大人のワークショップ。
皆で手を動かして思想を創造しましょ!
2日目のお日様がお宇宙の高い位置にきたらフロアの後方で開催しますよよよ。

さやにょろ
まぶたの裏の裏のビジュアルを探し求め踊り作る人。
ゆっぴ
千葉県南房総在住の半農半ツクリスト。

VJs and Decos

  • OVERHEADS+3rdEYE Japan=D.V.D.
  • JaySon a.k.a. Sinarisama (Spike-Bloom / Fullmoon Rec. / Sinaridoh Digital-smithy Inc.)
twitter名「しなさま」こと、Spike-Bloom5号である。
現在はVJではなく映像遊園チスト(Visual Playground Builder.)を名乗っている。
フロアとDJを特殊な投映法で包んだインスタレーション空間が特徴の、通称「しなさま祭り」を
全国のパーティフロアへ拡散中である。
前回のAnother face of Shiva2012にて映像演出を担当し、今回に至る。

  • kanoyaproject
アートディレクター・空間デザイナー・デコレーター池 新一郎と、
愉快な仲間たちによるアートチーム。コンサートやライブイベントから、店舗装飾や
ディスプレイ等、様々な空間の演出や装飾を手掛け、その活動は多岐にわたる。
常に新しい試みや多種多彩な表現・表現を提案し、新たな感動と驚きの空間を創造しようと
日々邁進中。

  • neshama sheli(god bless/lonelyplanet rec)
自分らしさを表現できるこの素晴らしい場所で…
neshama sheli のデコレーションが、これから旅に出かける人たちの
ドアの入口になれば嬉しく思う。

私はフロアに魔法をかけるから…
砂ボコリをあげて 地を蹴って
Dance Dance Dance!!!

  • 雪月華(HEAVENS DOOR)
音楽祭、ライブイベント、展覧会、店舗の装飾、
広告と多岐に渡り活動しているデコレーター。
様々な素材を独自の手法により構築し、幾何学な多面体や有機的な
フォルムのオブジェを制作している。
Tirakita ならではの素材を昇華させるべく、よりダイナミックで驚きの
あることを目指す。

  • けんたむ(とあるひとつのアーティスト)
なぜ、けんたむは、とある一つの表現として、ナタラージャを祀るのだろう?

けんたむ的には、ただ、「ナタラージャかっけぇっ!」とそれだけのようだ。
場所が違えば、イワシの頭を祀るときもあるらしい…

本人曰く、「心底、両親、ご先祖様、全て、に感謝の念が芽生えた時に自然に祭壇を
設けるようになったのさ…」らしい…

いや、「シバの化身との出会いが彼を変えたのさ…」という説もある…

ようするに、彼は謎である…

彼曰く、誰かが「ぶっ飛んで天と地を繋ぎ森羅万象と戯れる…」ことが
‘祭(よきパーティー)であるらしい…

さぁみなさん、ダンスオブシバで今年も狂いましょう!