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ラクシュミ(高さ:7.5cm)
4380円
ブラス製 ラクシュミー像(高さ:約20.5cm)
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開花する蓮に坐すラクシュミ 24cm
商品番号:TI-RSDL-1435
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■開花する蓮の花
台座を回転させると蓮の花が開花し、重厚なラクシュミが姿を現すというとても印象的な神像です。ラクシュミーはヒンドゥー教の最高神の一人であるビシュヌの妻とされていて、美と豊穣と幸運の象徴となっています。類まれな美しい女神として信仰を集めています。こちらの神像は豊穣の神らしく母性を感じさせる豊かな造形に重厚なブラスの質感があいまった高級感のある仕上がりです。
■耐久性抜群のブラス製
素材は古来より仏像製作に使われてきたブラス製で、耐久性抜群。10年でも20年でもお使い頂け、年月と共に風合いがよくなります。インドではブラスは穢れがつきづらいと考えられていて、神様の像の素材としても多く使用されています。見て、飾ってきっとご満足いただけると思います。
高さ | 24cm程度(花びらを閉じた状態) |
---|---|
奥行き | 8cm程度(花びらを閉じた状態) 26.5cm(開花時) |
横幅 | 14cm程度 |
重さ | 1900g程度 |
素材 | ブラス |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
開花した蓮の花に座るラクシュミの神像です。
アップで見てみました。
重厚な存在感のあるラクシュミです。
背後の様子です。
上から見てみました。艶やかな仕上がりです。
台座部分の様子です。
五分咲きにしてみました。
完全に閉じるとこのようになります。
このように台座を回転させることで開閉します。
開花した蓮の花に座るラクシュミの神像です。
アップで見てみました。
重厚な存在感のあるラクシュミです。
背後の様子です。
上から見てみました。艶やかな仕上がりです。
台座部分の様子です。
五分咲きにしてみました。
完全に閉じるとこのようになります。
このように台座を回転させることで開閉します。
■開花する蓮の花
台座を回転させると蓮の花が開花し、重厚なラクシュミが姿を現すというとても印象的な神像です。ラクシュミーはヒンドゥー教の最高神の一人であるビシュヌの妻とされていて、美と豊穣と幸運の象徴となっています。類まれな美しい女神として信仰を集めています。こちらの神像は豊穣の神らしく母性を感じさせる豊かな造形に重厚なブラスの質感があいまった高級感のある仕上がりです。
■耐久性抜群のブラス製
素材は古来より仏像製作に使われてきたブラス製で、耐久性抜群。10年でも20年でもお使い頂け、年月と共に風合いがよくなります。インドではブラスは穢れがつきづらいと考えられていて、神様の像の素材としても多く使用されています。見て、飾ってきっとご満足いただけると思います。
高さ | 24cm程度(花びらを閉じた状態) |
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奥行き | 8cm程度(花びらを閉じた状態) 26.5cm(開花時) |
横幅 | 14cm程度 |
重さ | 1900g程度 |
素材 | ブラス |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
ネパール
ネパールはヒマラヤの山あいの中にある小さな国です。東南方向に細長い内陸国で、国の面積のほとんどが山。この写真は首都の空港に降りる直前に撮影した一枚ですが、緑が美しく、畑が多いのがお分かりいただけるかと思います。私たちにとって、ネパールは自然の美しいとっても魅力的な国。エベレストを見に、トレッキングしに、ぜひ一度遊びに行かれてみてはいかがでしょうか?
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