カッチ刺繍のショルダーバッグ
商品番号:ID-BAG-138
売切れ
こちらの商品は限定品です。売切後の再入荷はありません
グジャラート州のカッチ(Kutch)地方でつくられた刺繍織物を使ったバッグです。古くはマハラジャへの献上品としても喜ばれたというだけあって、繊細で濃密な刺繍は美術品のような美しさ。ラバリ族の女性たちの手によって、一つ一つ丁寧に製作されています。
鏡と色とりどりの糸で織りなされる伝統的なパターンにはきちんと意味があるそうですが、たとえ読み解けないとしても新鮮な驚きを与えてくれますね。
お送りする商品は、左写真のバッグそのものとなります。お写真でご確認いただけるとおり、多少の汚れがあるものもございますが、そのようなものとしてご了承ください。どれも一品物ですので、末永くご愛用いただけますと幸いです。
色 | 白系 |
---|---|
サイズ | 縦:45cm程度(持ち手を含んだ縦:96cm程度) 横:36cm程度 マチ:ほぼなしcm程度 |
重さ | :360g程度 |
素材 | コットン、鏡など |
注意事項 | 色落ちがあります。なお、この商品の詳しい経緯はアジア・インド雑貨屋さんのジレンマをお読みください。 |
お届けする商品の表面
刺繍を拡大したところです
お届けする商品の裏面
ほぼ同じサイズで別の刺繍のバッグを身長150cmのモデルさんに着用してもらいました
ほぼ同じサイズで別の刺繍のバッグを身長150cmのモデルさんに着用してもらいました
お届けする商品の表面
刺繍を拡大したところです
お届けする商品の裏面
ほぼ同じサイズで別の刺繍のバッグを身長150cmのモデルさんに着用してもらいました
ほぼ同じサイズで別の刺繍のバッグを身長150cmのモデルさんに着用してもらいました
グジャラート州のカッチ(Kutch)地方でつくられた刺繍織物を使ったバッグです。古くはマハラジャへの献上品としても喜ばれたというだけあって、繊細で濃密な刺繍は美術品のような美しさ。ラバリ族の女性たちの手によって、一つ一つ丁寧に製作されています。
鏡と色とりどりの糸で織りなされる伝統的なパターンにはきちんと意味があるそうですが、たとえ読み解けないとしても新鮮な驚きを与えてくれますね。
お送りする商品は、左写真のバッグそのものとなります。お写真でご確認いただけるとおり、多少の汚れがあるものもございますが、そのようなものとしてご了承ください。どれも一品物ですので、末永くご愛用いただけますと幸いです。
色 | 白系 |
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サイズ | 縦:45cm程度(持ち手を含んだ縦:96cm程度) 横:36cm程度 マチ:ほぼなしcm程度 |
重さ | :360g程度 |
素材 | コットン、鏡など |
注意事項 | 色落ちがあります。なお、この商品の詳しい経緯はアジア・インド雑貨屋さんのジレンマをお読みください。 |
インド
インドは長く英国の植民地だったので、独立から50年経った今でも英国の影を見ることが出来ます。港町ムンバイや首都デリーでは今でも美しい植民地時代の建物が現役で使われています。植民地時代の建物は大変美しく、遠くから見るとため息が出るくらい。でも、近づいてみると、やっぱりインド…そんなギャップがインドの面白さなのかもしれません。
申し訳ございません。
ただいま品切れ中です。
カッチ刺繍のショルダーバッグの再入荷の予定はありませんが、下の「カッチ刺繍のショルダーバッグ がほしい!」からメールを出されますと、もし再入荷した際にご連絡差し上げます。
カッチ刺繍のショルダーバッグが欲しい!!