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インドの万年筆 JUMAX BAND 【灰】
1410円(税込 1551円)
■メール便送料商品■
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商品番号:ID-FPEN-7
売切れ
インドは60年前まで英国の植民地であったことから、ヨーロッパ文化を取り入れ、自分たちの好みに合うように独自のインドテイストのものに変えてきました。また「オールド・イズ・ゴールド(古いものは金)」という言葉が大好きなインド人、良い物はそのまま残し、愛していますので、百年前そのままの物がいまだに作り続けられています。こちらの商品は限定品です。売切後の再入荷はありません
万年筆もその一つで、インドの万年筆は万年筆の原型とも言うべき「スポイト式万年筆」がいまだに生き残っています。スポイト式万年筆は万年筆が生まれた19世紀当初に考案された仕組みです。このスポイト式の万年筆、インクを注入するのにちょっとしたコツが必要ですが、慣れてしまうとその作業自体も趣があっていいものです。当店のブログにて、「スポイト式万年筆のインクの補充方法とメンテンナンス」という記事を書いておきましたので、ぜひ、参考にして下さい。
スポイトでインクを注入するだけで、非常にお手軽ですし、インク容量が大きいこともあって、インクの補充回数が少なくて済むのも利点です。カートリッジ式のようにゴミを出さないのも素敵ですね。インク洗浄も簡単で、水洗いするだけでインクは簡単に流れます。汚れが落ちない場合は、数日ほど水につけておいてください。
長さ | 13cm程度 |
---|---|
素材 | プラスチック等 |
付属品 | インク補充用のスポイト |
備考 | こちらの商品はキャップに穴のあいている商品となります。 |
全体写真です
ペン先はこんな感じです
3つに分解出来ます。分解してから胴の部分にインクを入れます。なお、写真に写っているものは別の色の場合がございます
実際に持ってみたところです。なお、写真に写っているものは別の色の場合がございます
全体写真です
ペン先はこんな感じです
3つに分解出来ます。分解してから胴の部分にインクを入れます。なお、写真に写っているものは別の色の場合がございます
実際に持ってみたところです。なお、写真に写っているものは別の色の場合がございます
1410円(税込 1551円)
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万年筆もその一つで、インドの万年筆は万年筆の原型とも言うべき「スポイト式万年筆」がいまだに生き残っています。スポイト式万年筆は万年筆が生まれた19世紀当初に考案された仕組みです。このスポイト式の万年筆、インクを注入するのにちょっとしたコツが必要ですが、慣れてしまうとその作業自体も趣があっていいものです。当店のブログにて、「スポイト式万年筆のインクの補充方法とメンテンナンス」という記事を書いておきましたので、ぜひ、参考にして下さい。
スポイトでインクを注入するだけで、非常にお手軽ですし、インク容量が大きいこともあって、インクの補充回数が少なくて済むのも利点です。カートリッジ式のようにゴミを出さないのも素敵ですね。インク洗浄も簡単で、水洗いするだけでインクは簡単に流れます。汚れが落ちない場合は、数日ほど水につけておいてください。
長さ | 13cm程度 |
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素材 | プラスチック等 |
付属品 | インク補充用のスポイト |
備考 | こちらの商品はキャップに穴のあいている商品となります。 |
インド
インドは世界遺産がいっぱいあることで知られる国。歴史の長さや、色々な宗教と人種の人たちが混じっている事、また多くの建物が石で作られている事。そんな事が原因で世界遺産が多いのでは、とインドパパは思っています。ちなみに写真はタージマハルではなく、そのそっくりさんのビービーカマクバラー。タージは世界遺産ですが、流石にこれは世界遺産になれなさそうです
申し訳ございません。
ただいま品切れ中です。
インドの万年筆 JUMAX BAND 【灰】の再入荷の予定はありませんが、下の「インドの万年筆 JUMAX BAND 【灰】 がほしい!」からメールを出されますと、もし再入荷した際にご連絡差し上げます。
インドの万年筆 JUMAX BAND 【灰】が欲しい!!インドの万年筆 JUMAX BAND 【灰】の評価 (合計:1件)
スラスラ書きやすいです。キャップに小さい穴が開いているのはなぜでしょうか。インクの入れ方を練習しているところです。インクを入れたら半分しめてペン先を下にして残り半分をしめるのですね。このときインクが落ちるのでインクビンを用意するのがポイントですね。インクを本体全体の何%くらい入れたら一番書きやすいのでしょうか。万年筆の知識がない人に教えていただけますでしょうか。
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