(評価:1件)
インドの万年筆 ARMOUR-106 【緑】
840円(税込 924円)
■メール便送料商品■
(評価:1件)
商品番号:ID-FPEN-5
売切れ
インドは60年前まで英国の植民地であったことから、ヨーロッパ文化を取り入れ、自分たちの好みに合うように独自のインドテイストのものに変えてきました。また「オールド・イズ・ゴールド(古いものは金)」という言葉が大好きなインド人、良い物はそのまま残し、愛していますので、百年前そのままの物がいまだに作り続けられています。こちらの商品は限定品です。売切後の再入荷はありません
万年筆もその一つで、インドの万年筆は万年筆の原型とも言うべき「スポイト式万年筆」がいまだに生き残っています。スポイト式万年筆は万年筆が生まれた19世紀当初に考案された仕組みです。このスポイト式の万年筆、インクを注入するのにちょっとしたコツが必要ですが、慣れてしまうとその作業自体も趣があっていいものです。当店のブログにて、「スポイト式万年筆のインクの補充方法とメンテンナンス」という記事を書いておきましたので、ぜひ、参考にして下さい。
スポイトでインクを注入するだけで、非常にお手軽ですし、インク容量が大きいこともあって、インクの補充回数が少なくて済むのも利点です。カートリッジ式のようにゴミを出さないのも素敵ですね。インク洗浄も簡単で、水洗いするだけでインクは簡単に流れます。汚れが落ちない場合は、数日ほど水につけておいてください。
長さ | 13cm程度 |
---|---|
素材 | プラスチック等 |
付属品 | インク補充用のスポイト |
全体写真です
ペン先はこんな感じです
3つに分解出来ます。分解してから胴の部分にインクを入れます。なお、写真に写っているものは別の色の場合がございます
実際に持ってみたところです。なお、写真に写っているものは別の色の場合がございます
全体写真です
ペン先はこんな感じです
3つに分解出来ます。分解してから胴の部分にインクを入れます。なお、写真に写っているものは別の色の場合がございます
実際に持ってみたところです。なお、写真に写っているものは別の色の場合がございます
840円(税込 924円)
■メール便送料商品■
(評価:1件)
万年筆もその一つで、インドの万年筆は万年筆の原型とも言うべき「スポイト式万年筆」がいまだに生き残っています。スポイト式万年筆は万年筆が生まれた19世紀当初に考案された仕組みです。このスポイト式の万年筆、インクを注入するのにちょっとしたコツが必要ですが、慣れてしまうとその作業自体も趣があっていいものです。当店のブログにて、「スポイト式万年筆のインクの補充方法とメンテンナンス」という記事を書いておきましたので、ぜひ、参考にして下さい。
スポイトでインクを注入するだけで、非常にお手軽ですし、インク容量が大きいこともあって、インクの補充回数が少なくて済むのも利点です。カートリッジ式のようにゴミを出さないのも素敵ですね。インク洗浄も簡単で、水洗いするだけでインクは簡単に流れます。汚れが落ちない場合は、数日ほど水につけておいてください。
長さ | 13cm程度 |
---|---|
素材 | プラスチック等 |
付属品 | インク補充用のスポイト |
インド
文化が豊かな国インドは、音楽が特に有名です。写真はティラキタ店長がシタールを習っている所ですが、ラーガと呼ばれる音階、ターラと呼ばれるリズムを習得するのに大変苦労しましたインドは私たち外人が楽器を練習したい!!といったらすぐに受け入れてくれる寛容な土地。日本人でインド音楽家を目指す人の中にはインドの人間国宝に弟子入りしている人もいるそうです
申し訳ございません。
ただいま品切れ中です。
インドの万年筆 ARMOUR-106 【緑】の再入荷の予定はありませんが、下の「インドの万年筆 ARMOUR-106 【緑】 がほしい!」からメールを出されますと、もし再入荷した際にご連絡差し上げます。
インドの万年筆 ARMOUR-106 【緑】が欲しい!!インドの万年筆 ARMOUR-106 【緑】の評価 (合計:1件)
でんすけ様
ペン先の太さははM程度でやや硬め、ペン先を覆う透明のカバーが不思議な万年筆です。でも一番不思議なのはインクの出る量です。
最初はインクの出が渋くて使用に不安のある状態でしたが、数日使っていると突然インクがドバドバ出るように。電話の応対などで大きめのメモ用紙に欧文を殴り書きされる方におすすめ。毎回、最初はインクの出が渋めですが一度インクが出た後はかすれません。
レビューを全部見る