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アジア罰当たり紀行【文庫版】
価格:¥580-(税込)
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日本人旅行者はナメられている。
歓楽街に行けば、最も高い外国人料金を要求され、ピックアップバス乗り場では「おとなしい日本人だから」と後回しにされる。強盗は金持ちの日本人を真っ先に狙うし、白人バックパッカーはイエローモンキーと吐き捨てる。俺にはそれが耐えられん。
「日本人ナメんじゃねーぞ」インド人を締め上げる、ガンガーに流されたバックパッカー、暗くてジメジメ・タイの留置所、ガンジャの宴、密入国ミッション、盗掘だらけのブラックマーケット、オーバーステイの限界は?、突然割れたフロントガラス、黒目がグルグル動く売春婦、ヨハネス名物襲撃事件……
己の欲望のまま旅を楽しむ肉体はライターの過激で笑える本能の旅行記。
[著者略歴]
通称マルゴン。1977年、宮城県出身。
インディー・ジョーンズに憧れ考古学者を志す『MASTERキートン』を読んで強くなければ考古学者にはなれないと思い柔道、空手など格闘技を習得する。
大学在学中から格闘技修行としてアジア地域を放浪。
考古学=宝探しのイメージのまま大学院まで進むが、研究と冒険は別物であると20代半ばにしてようやく気づき、バリバリの研究者コースからの離脱を余儀なくされる。
卒業後、就職するもものの見事に罰があたってリストラ最有力(会社のパソコンで本書の原稿を仕上げていただけなのに)。
『裏のハローワーク(草下シンヤ)』の取材協力。合法・非合法にかかわらず潜入・危険が大好きな肉体派ライターとして活躍中。
一言…俺はイカレているんじゃない、狂っているんだ!

丸山 ゴンザレス著
192ページ・文庫版

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