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江崎とし子 - Voice Painting収録曲一覧
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| 1.共存 - Coexistence | ||
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| 2.Endless Horizon | ||
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| 3.Dolsando Wind | ||
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| 4.透明な記憶 - Toumei na Kioku - | ||
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| 5.Prussian Blue | ||
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| 6.浮遊する白 | ||
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| 7.East Asia | ||
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| 8.伽羅 - Kyara - | ||
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| 9.紫苑 - Shion - | ||
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| 10.Tuberose - 月下香 - | ||
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【商品詳細】
AudioCD1枚。普通のCDプレーヤーで視聴可能。

| 江崎とし子 - Voice Paintingの評価 | |
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ら・う゛ぇる夫様
評価: インドの音楽(特に古典音楽)とは、あまり関係のない音楽です。インドっぽい音楽をお求めの方は、ちょっと合わないかも知れません。
しかし、このCDの音楽観は、ここ彼処に書かれているように「Wordless」であります。音楽の構造(使われている音階)は、西洋の音階ですが、流行りの音楽のような響きはあまり感じられません。古いヨーロッパの響きを感じさせる音を使ったり、アフリカの持つ躍動的でありながらちょっともの寂しさを感じさせるリズムパターンを使ったり、アジアの民族音楽に近いかすれた笛の音をバックに使ったりと、意図的に一般化されないような音楽(準民族音楽?)の作りになっているように感じます。しかもそれらは、ちっとも押しつけがましくなく自然に流れていきます。 また、このCDの一番の特長はヴォカリーズ(母音唱法)です。ロシアのラフマニノフという作曲者に代表されるように、ヴォカリーズによる作曲は、良く行われています。しかし、それらは「声の器楽的な美しさの追究」であり、人の声をその音色を持った一種の楽器として扱っているように思われます。しかし、このCDにおけるヴォカリーズは、あまり器楽的という感じがしません。その理由のひとつに、その曲種・その曲調に合わせ母音を替えているところにあります。この効果により、その声は一種「祈り」のように響きます。そこには、祈りにも似た人の声でしか表現できない音楽が創られます。 音楽の構造やヴォカリーズから感じられる雰囲気など、まさに『Wordless』な1枚です。 インドにこだわらないのなら、とても楽しめると思います。 |
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