

シェークスピアの『オセロ』がモチーフになったという2006年の作品。『オセロ』のストーリーを見事にインドの社会・風習にマッチさせた、インド版オセロとでもいえるすばらしい作品です。ヒンディ語のスラングがかなり飛び交うので、よく分からない部分もありますが、英語字幕を見ていただければ納得(失笑)していただけるのではないでしょうか。それだけ言葉遣いが荒い部分もありますので、辞書に載っていないヒンディー語を学びたい方にもおすすめです?!
【翻訳者さんからコメントを頂きました】
2003年、隠れた名作「Maqbool」(こちらもシェークスピア作マクベスがベース)を
世に送り出したヴィシャール・バールドワージ監督が放つ2006年作。
Omkaraとは、ヒンドゥー教の聖印「オーム」の印ですが、
作品中ではアジャイ・デーヴガン演じる主人公の名前となっています。
その真意はラスト30分をご覧あれ!
罵詈雑言が飛び交うインド土着の地方政治・社会・自然のもとで
ウッタル・プラデーシュ州を舞台に炙り出される悲しい人間の性(さが)。
原罪とも言うべき嫉妬と疑心を克明に描き出す様子に、監督の優れた手腕を感じます。
政治家とつながりを持つ主人公オーミ・シュクラにアジャイ・デーヴガン、
彼を補佐するラングラはサイフ・アリー・カーン、ケーシュにはヴィヴェーク・オベロイ。
オーミの恋人ドリーはカリーナ・カプールが演じ、独特な映像美、的を得た効果的な音楽と共に
気迫のこもった演技で観る者を惹きつけます。当年のフィルムアウォードでは
監督賞、主演女優賞、敵役賞、数々の賞を受賞した栄えある名作。
また、映画中、ビパーシャー・バス演じるビッロー(ケーシュの恋人)が披露する
ミュージカルシーンは、インド映画史上、非常に有名です。
もちろんシェークスピア作マクベスをお読みになられない方でも問題なくご鑑賞頂けます。
インド映画ファンなら、必見の名作と言えましょう。

【商品詳細】
DVDディスク1枚。日本で販売されているほとんどのプレーヤー、DVD付属パソコン、PlayStation2で視聴可能。なおDVDは、必ず当店で一度開け、全品検品してから発送させていただいております
【日本語字幕について】
このDVDは英語字幕つきDVDですが、Windows上で日本語字幕表示可能にするインド映画翻訳プレイヤー対応作品です。DVDと一緒に紙が入って来ますので、その紙に書いてあるアドレスから字幕をダウンロードし、お楽しみいただけます。
字幕プレイヤー本体はこちらからダウンロードできます。Winsowsパソコンだったらどんな機械でも字幕再生可能です
【翻訳者】サミー・アネット・石川
種類別在庫一覧
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| Shemaroo社製[ティラキタ日本語字幕対応版] | 2 |


インド世界3大料理の一つに数えられるインド料理。本場インドで食べるインド料理は日本のインド料理店で食べる料理と全く違う味がします。本場のインド料理は辛くて、風味豊かでスパイシー。インド人は強く、パンチのある味が好きなので、日本人にはしょっぱいと感じる場合も多いようです| Omkaraの評価 | |
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haruma様
評価: この映画については最早多くの説明はいらないと思います。インド映画ファンなら見るべきとの声も多い「OMKARA」。娯楽的作品ではなくアート系というか文化的作品です。映像がとても美しくカメラワークも絶妙。広大なインドの自然を背景とした設定は現代よりもやや昔の設定でしょうか?私のイメージする北インドとも全く違いました。出演の俳優陣皆演技派なのですが特にサイーフ!!彼の表情、表現力には身震するものがありました。彼はこの作品で演技派俳優として更に名をあげたのではないかと思います。挿入される音楽も非常に良かった。しかし映画の出来としては秀逸だと思いますが、私はどうもこのような救いようのない悲劇を描いたストーリーは正直好きではなく原作も読んだことはありません。ただミュージカルシーン(歌)も有名ですし、先日特典がありましたので購入致しました。文化的な作品を見てみたい、踊るカワイイBipashaを見たい!という人には特にオススメです。(そうじゃなくてもお勧めです)ただし娯楽的作品と比べると英語字幕もかなりレベルは高いと思いました…(私にとってはですが…汗)TIRAKITAさんにはこの作品は是非TIRAKITA字幕をお願いしたいところです。かなり汚い悪口雑言であふれかえると思いますので憚られるかもしれませんが…。
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