カッチ刺繍のトートバッグ
商品番号:ID-BAG-127
売切れ
こちらの商品は限定品です。売切後の再入荷はありません
グジャラート州のカッチ(Kutch)地方でつくられた刺繍織物を使ったバッグです。古くはマハラジャへの献上品としても喜ばれたというだけあって、繊細で濃密な刺繍は美術品のような美しさ。ラバリ族の女性たちの手によって、一つ一つ丁寧に製作されています。
鏡と色とりどりの糸で織りなされる伝統的なパターンにはきちんと意味があるそうですが、たとえ読み解けないとしても新鮮な驚きを与えてくれますね。
お送りする商品は、左写真のバッグそのものとなります。お写真でご確認いただけるとおり、多少の汚れがあるものもございますが、そのようなものとしてご了承ください。どれも一品物ですので、末永くご愛用いただけますと幸いです。
色 | アイボリー |
---|---|
サイズ | 縦:37cm程度(持ち手を含んだ縦:63cm程度) 横:59cm程度 マチ:24cm程度 |
重さ | :380g程度 |
素材 | コットン、鏡など |
注意事項 | 底、裏に多少の汚れ、鏡に破損があります。刺繍部分が少し色落ちしています。なお、この商品の詳しい経緯はアジア・インド雑貨屋さんのジレンマをお読みください。 |
お届けする商品の表面
刺繍を拡大したところです
お届けする商品の裏面
ほぼ同じサイズで別の刺繍のバッグを身長150cmのモデルさんに着用してもらいました
ほぼ同じサイズで別の刺繍のバッグを身長150cmのモデルさんに着用してもらいました
お届けする商品の表面
刺繍を拡大したところです
お届けする商品の裏面
ほぼ同じサイズで別の刺繍のバッグを身長150cmのモデルさんに着用してもらいました
ほぼ同じサイズで別の刺繍のバッグを身長150cmのモデルさんに着用してもらいました
グジャラート州のカッチ(Kutch)地方でつくられた刺繍織物を使ったバッグです。古くはマハラジャへの献上品としても喜ばれたというだけあって、繊細で濃密な刺繍は美術品のような美しさ。ラバリ族の女性たちの手によって、一つ一つ丁寧に製作されています。
鏡と色とりどりの糸で織りなされる伝統的なパターンにはきちんと意味があるそうですが、たとえ読み解けないとしても新鮮な驚きを与えてくれますね。
お送りする商品は、左写真のバッグそのものとなります。お写真でご確認いただけるとおり、多少の汚れがあるものもございますが、そのようなものとしてご了承ください。どれも一品物ですので、末永くご愛用いただけますと幸いです。
色 | アイボリー |
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サイズ | 縦:37cm程度(持ち手を含んだ縦:63cm程度) 横:59cm程度 マチ:24cm程度 |
重さ | :380g程度 |
素材 | コットン、鏡など |
注意事項 | 底、裏に多少の汚れ、鏡に破損があります。刺繍部分が少し色落ちしています。なお、この商品の詳しい経緯はアジア・インド雑貨屋さんのジレンマをお読みください。 |
インド
実はインドは鉄道大国。広いインド中に網の目のように張り巡らされた鉄道は人々の生活に欠かすことが出来ません。私たち日本人がよく利用するのは都市間を結ぶ夜行列車ですが、ムンバイ、デリー、カルカッタやチェンナイなどの大都市では人々の毎日の足となる近郊路線も走っています。近郊路線のドアは乗り降りがしやすいように基本的に開けっ放し。インド人のように列車から身を乗り出して乗ることも出来ますが、やってくる電柱に当たらないように気をつけましょう
申し訳ございません。
ただいま品切れ中です。
カッチ刺繍のトートバッグの再入荷の予定はありませんが、下の「カッチ刺繍のトートバッグ がほしい!」からメールを出されますと、もし再入荷した際にご連絡差し上げます。
カッチ刺繍のトートバッグが欲しい!!